決断の太平洋戦史 「指揮統帥文化」からみた軍人たち

大木毅/著

発売日:2024年3月

  • 決断の太平洋戦史 「指揮統帥文化」からみた軍人たち
  • 決断の太平洋戦史 「指揮統帥文化」からみた軍人たち
  • 決断の太平洋戦史 「指揮統帥文化」からみた軍人たち
  • 決断の太平洋戦史 「指揮統帥文化」からみた軍人たち
ページ数
218p
ISBN
978-4-10-603907-2
著者情報
大木 毅(オオキ タケシ)
1961年東京生まれ。立教大学大学院博士後期課程単位取得退学。DAAD(ドイツ学術交流会)奨学生としてボン大学に留学。千葉大学他講師、防衛省防衛研究所講師、陸上自衛隊幹部学校講師等を経て著述業に。雑誌「歴史と人物」の編集に携わり、旧帝国軍人を多数取材。『独ソ戦』(岩波新書)で「新書大賞2020」大賞を受賞

¥1,760 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「コマンド・カルチャー」から解き明かす「勝敗の定理」とは。参戦各国の指揮官や参謀たちは、いかなるエリート教育を受けたのか。各国が腐心したリーダーシップ醸成の方策とは何なのか―。「指揮統帥文化」という新たな視座から、日米英12人の人物像と戦歴を再検証。組織と個人のせめぎ合いの果てに現れる、勝利と敗北の定理を探った野心的列伝。

「人材養成哲学」が勝敗を分けた――。日米英12人の戦歴簿。参戦各国の指揮官や参謀たちは、いかなるエリート教育を受けたのか。どの国も腐心したリーダーシップ醸成の方策とは何なのか――。「指揮統帥文化」という新たな視座から、日米英12人の個性豊かな人物像と戦歴を再検証。組織と個人のせめぎ合いの果てに現れる勝利と敗北の定理を探り、従来の軍人論に革新を迫る野心的列伝。

目次

第1章 「戦争になって、不充分な兵力で相当厄介な仕事にかかることになるか」アーサー・E・パーシヴァル名誉中将(イギリス陸軍)
第2章 「パーフェクトゲーム」三川軍一中将(日本海軍)
第3章 「これだから、海戦はやめられないのさ」神重徳少将(日本海軍)
第4章 「日本兵はもはや超人とは思われなかった」アリグザンダー・A・ヴァンデグリフト大将(アメリカ合衆国海兵隊)
第5章 「細菌戦の研鑽は国の護りと確信し」北條圓了軍医大佐(日本陸軍)
第6章 「空中戦で撃墜を確認した敵一機につき、五百ドルのボーナスが支払われた」クレア・L・シェンノート名誉中将(アメリカ合衆国空軍)
第7章 「諸君は本校在学中そんな本は一切読むな」小沢治三郎中将(日本海軍)
第8章 「猛烈に叩け、迅速に叩け、頻繁に叩け」ウィリアム・ハルゼー・ジュニア元帥(アメリカ合衆国海軍)
第9章 「これが実現は内外の情勢に鑑み、現当局者にては見込つかず」酒井鎬次中将(日本陸軍)
第10章 「おい、あの将校に風呂を沸かしてやれ」山下奉文大将(日本陸軍)
第11章 「殴れるものなら殴ってみろ」オード・C・ウィンゲート少将(イギリス陸軍)
第12章 「爆撃機だ、爆撃機を措いてほかにはない」カーティス・E・ルメイ大将(アメリカ合衆国空軍)
終章 昭和陸海軍のコマンド・カルチャー―一試論として

商品詳細

シリーズ名
新潮選書
出版社名
新潮社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。