朝鮮半島の歴史 政争と外患の六百年

新城道彦/著

発売日:2023年6月

  • 朝鮮半島の歴史 政争と外患の六百年
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ページ数
293p
ISBN
978-4-10-603900-3
著者情報
新城 道彦(シンジョウ ミチヒコ)
1978年、愛知県生まれ。九州大学大学院比較社会文化学府博士後期課程単位取得退学。博士(比較社会文化)。長崎県立大学非常勤講師、九州大学韓国研究センター助教、新潟大学大学院現代社会文化研究科助教などを経て、フェリス女学院大学国際交流学部教授。専攻は東アジア近代史

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商品説明

ソウルの独立門は、日本ではなく清からの独立を意味して建てられた―そんな基本的な事実すら日本や韓国で知られていないのはなぜか。気鋭の研究者が、朝鮮王朝の建国から南北分断に至る長い道のりを、国内の政治闘争と周辺国のパワーバランスに着目して描き、朝鮮特有の政治力学の因果を浮き彫りにする決定的な通史。

韓流ドラマでは分からない「歴史の深層」を解き明かす! ソウルの独立門は、日本ではなく清からの独立を意味して建てられた――そんな基本的な事実すら日本や韓国で知られていないのはなぜか。気鋭の研究者が、朝鮮王朝の建国から南北分断に至る長い道のりを、国内の政治闘争と周辺国のパワーバランスに着目して描き、朝鮮特有の政治力学の因果を浮き彫りにする決定的な通史。

目次

第1章 朝鮮王朝の建国(王氏から李氏への易姓革命
支配基盤の整備
揺らぐ王権
熾烈な派閥争い)
第2章 華夷秩序の崩壊と朝鮮の危機(日本の侵略
迫りくる女真族の脅威
清の侵略と朝鮮の属国化)
第3章 終わりなき政争と沈みゆく王朝(蕩平策の功罪
勢道政治と相次ぐ民乱
大院君と閔氏の争い
朝鮮を開いた日本の挑発と清の勧告)
第4章 清・日本・ロシアの狭間で(親日と親露の角逐
大韓帝国の成立
日本による韓国併合
抗日独立運動の諸相)
第5章 朝鮮半島の分断(戦後の主導権争い
遠のく独立
国家樹立の理想と現実
朝鮮戦争の帰結)

商品詳細

シリーズ名
新潮選書
出版社名
新潮社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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