国境の人びと 再考・島国日本の肖像

山田吉彦/著

発売日:2014年8月

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ISBN
978-4-10-603754-2
著者情報
山田 吉彦(ヤマダ ヨシヒコ)
1962年千葉県生まれ。学習院大学卒業。東海大学海洋学部教授。海上保安体制、現代海賊問題などに詳しい

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商品説明

境界だからこそ晒される脅威と苦難。だが、そこにも根を下す人々がいた。北は択捉島から南は沖ノ鳥島まで、東は南鳥島から西は与那国まで、世界で六番目に広い「海」を持つ日本。その国境はすべて海の上にある。紛争の最前線、北方領土、対馬、竹島、尖閣諸島をはじめ、九十九に上る国境離島のことごとくに足を運び、自らの目で確かめた著者が、そこで暮す“人”を通じて問い直す「この国のかたち」―。

最前線だからこそ晒される脅威と苦難。だが、そこにも根を下す人々がいた――。北は択捉島から南は沖ノ鳥島まで、東は南鳥島から西は与那国まで、世界で六番目に広い「海」を持つ日本。その国境はすべて海の上にある。紛争の最前線たる北方領土、対馬、竹島、尖閣諸島をはじめ、九十九に上る国境離島のことごとくに足を運び、自らの目で確かめた著者が、そこで暮す〝人?を通じて問い直す「この国のかたち」。(「近刊情報」より)

目次

第1章 「紛争の現場」最前線―今、そこで何が起きているのか(狙われた美しき国境の島―尖閣諸島、「海洋保護区」への提言
韓国色に染まる青い海と緑の山―対馬「仏像盗難事件」の理由 ほか)
第2章 離島で生きる知恵―“周縁”だからこその独自な活力(世界遺産のボニンアイランズ―小笠原から日本の海を守る
最西端、絶海の孤島―与那国島を台湾との交流拠点に ほか)
第3章 忘れ去られし島々―“国のかたち”さえ変える過疎化の波(海上安全保障上最大の問題とは―海の要衝・奄美の末期的過疎
徐福も流れ着いたという中国の対岸―不便さが生んだ甑島の名酒 ほか)
第4章 国境の未来像―“外”に向かう新たな模索(海峡内に横たわる公海の存在―津軽海峡にある国境線
広大な海を持つ最南端の孤島―沖ノ鳥島の海洋権益を守れ ほか)

商品詳細

シリーズ名
新潮選書
出版社名
新潮社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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