ブリーディング・エッジ

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ページ数
701p
ISBN
978-4-10-537214-9
著者情報
ピンチョン,トマス(ピンチョン,トマス)(Pynchon,Thomas)
1963年『V.』でデビュー、26歳でフォークナー賞に輝く。第2作『競売ナンバー49の叫び』(1966)は、カルト的な人気を博すとともに、ポストモダン小説の代表作としての評価を確立、長大な第3作『重力の虹』(1973)は、メルヴィルの『白鯨』やジョイスの『ユリシーズ』に比肩する、英語圏文学の高峰として語られる

佐藤 良明(サトウ ヨシアキ)
1950年生まれ。フリーランス研究者。東京大学名誉教授。専門はアメリカ文化・ポピュラー音楽・英語教育

栩木 玲子(トチギ レイコ)
1960年生まれ。法政大学教授。専門はアメリカ文学・文化研究

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商品説明

新世紀が幕を開け、ITバブルの残滓が漂うNYマンハッタン。企業の不正会計調査を担当するシングルマザー、マキシーンに、謎多き新興IT企業をめぐる案件が。持ち前の度胸と母親ゆずりのおせっかいな性格を原動力に、おたくプログラマーやマフィア、国家の工作員と渡りあい、ネットの最深部を覗き込む。見えてきたのは、あまりに危険なテロの予兆。マキシーンの焦りとは裏腹に、9月11日は近づいてくる―。類まれな知性を背景に膨大なトリビアを撒き散らし、怪しげな陰謀論で読む者を煙に巻く。やがてほの見えるこの世界の真実。かいぶつ、いきいき、76歳!現在まで射程に捉えるシリーズ最震作。

今度のピンチョンは9・11+家族小説!? 76歳にして新境地開拓の超話題作。ITバブルは弾けたが新世紀の余韻さめやらぬニューヨークで、子育てに奮闘する元不正検査士の女性。知人の仕事を手伝い覗いたネットの深部で見つけたのは、不穏なテロの予兆だった。NYの、そして世界の運命は肝っ玉母さんの手に――オタク的こだわりと陰謀論にあふれる、謎に満ちたアメリカ文学の巨人が放つビッグバン。

商品詳細

シリーズ名
Thomas Pynchon Complete Collection 2013
出版社名
新潮社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Bleeding Edge

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