幻の料亭「百川」ものがたり 絢爛の江戸料理
発売日:2019年6月
- ページ数
- 225p
- ISBN
- 978-4-10-125947-5
- 著者情報
- 小泉 武夫(コイズミ タケオ)
1943(昭和18)年、福島県の酒造家に生れる。東京農業大学で教授として永く教鞭を執った後、現在は発酵学者・文筆家として活躍中。農学博士。専攻は、醸造学、発酵学、食文化論。学術調査を兼ねて辺境を旅し、世界中の珍味、奇食に挑戦する「食の冒険家」でもある。単著だけでも140冊を超える
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商品説明
旬の鱸や真鯛は煎酒で食すのが粋。夏は砕いた氷を入れた霰酒を嗜む。採れたての松茸は丸ごと焼いて、昆布の味噌漬けを土産に。化政文化が花開いた頃、贅を尽くした料理と風流なもてなしで頭角を現し、文人墨客にも愛された日本橋の料亭「百川」。幕末には黒船一行を迎える饗宴を任された名店の運命とは。古今東西の食に通じた著者が解き明かす、江戸料理の真髄!
目次
第1章 日本橋浮世小路「百川」界隈
第2章 大田南畝と「山手連」
第3章 「百川」の粋な酒肴と贅の極み
第4章 史上最大の饗宴と「百川」の消滅
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮文庫 こ-37-7
- 出版社名
- 新潮社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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