悲素 上巻
発売日:2018年2月
- ページ数
- 382p
- ISBN
- 978-4-10-118826-3
- 著者情報
- 帚木 蓬生(ハハキギ ホウセイ)
1947(昭和22)年、福岡県生れ。東京大学仏文科卒業後、TBSに勤務。2年で退職し、九州大学医学部に学ぶ。精神科医。’93(平成5)年『三たびの海峡』で吉川英治文学新人賞、’95年『閉鎖病棟』で山本周五郎賞、’97年『逃亡』で柴田錬三郎賞、2010年『水神』で新田次郎文学賞、’11年『ソルハ』で小学館児童出版文化賞、’12年『蝿の帝国』『蛍の航跡』の2部作で日本医療小説大賞、’13年『日御子』で歴史時代作家クラブ賞作品賞をそれぞれ受賞
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商品説明
一九九八年、和歌山市内の夏祭りでカレーを食べた住民六十名以上が中毒症状を呈し、四名が死亡した。県警から、毒物中毒の第一人者である沢井直尚九州大学医学部教授のもとに、協力要請が入る。現地入りした沢井は、事件の深刻さを前に誓う―本物の医学の力で犯罪をあぶりだすと。被害者たちの診察と診療録の解析の果てに浮上する、小林真由美の保険金詐取疑惑と過去の事件、戦慄の闇。
一九九八年、和歌山市内の夏祭りでカレーを食べた住民六十名以上が中毒症状を呈し、四名が死亡した。
県警から、毒物中毒の第一人者である沢井直尚九州大学医学部教授のもとに、協力要請が入る。
現地入りした沢井は、事件の深刻さを前に誓う─本物の医学の力で犯罪をあぶりだすと。
被害者たちの診察と診療録の解析の果てに浮上する、小林真由美の保険金詐取疑惑と過去の事件、戦慄の闇。
(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮文庫 は-7-26
- 出版社名
- 新潮社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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