絶筆

野坂昭如/著

発売日:2019年1月

  • 絶筆
  • 絶筆
ページ数
636p
ISBN
978-4-10-111210-7
著者情報
野坂 昭如(ノサカ アキユキ)
1930‐2015。神奈川県鎌倉生れ。早大中退。様々な職を経て、コラムニストとして活躍。1963(昭和38)年の処女小説『エロ事師たち』で、性的主題を辛辣かつユーモラスに追求、俄然注目される。’67年には、占領下の世相に取材した「アメリカひじき」、戦争・空襲・焼跡の体験を描いた「火垂るの墓」を発表。翌年、この両作で直木賞受賞。’97(平成9)年『同心円』で吉川英治文学賞を、2002年『文壇』およびそれに至る文業で泉鏡花文学賞を受賞する

¥924 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

この国に、戦前がひたひたと迫っていることは確かだろう―脳梗塞で倒れながらもいくつもの連載を持ち、作家として書き続けた12年。酒も煙草もやらずに過ごすリハビリの日々、混迷する現代社会への警鐘、自らの複雑な生い立ち、そして「火垂るの墓」にも描かれた敗戦前後の悲惨な体験。急逝するわずか数時間前まで書き続けた日記に、揺れ動く時代を浮き彫りにした最晩年のエッセイを収録。

目次

惑いつつ追う楕円のボール―2004年
ニセ年貢の納めどき
病んで後、レギュラー―2004年
文字がよぎった
リハビリ老人プレイボーイ篇
だまし庵日記2007年
一秒が一年―わがタルホ頌
だまし庵日記2008年
黒眼鏡文壇酒場放浪記
だまし庵日記2009年
どこがめでたい長寿大国、安楽死こそ最高の老人福祉
だまし庵日記2010年
酒とともにあった
だまし庵日記2011年
だまし庵日記2012年
だまし庵日記2013年
だまし庵日記2014年
思い出す本 忘れない本
だまし庵日記2015年

商品詳細

シリーズ名
新潮文庫 の-3-4
出版社名
新潮社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ