最後に「ありがとう」と言えたなら
発売日:2024年6月
- ページ数
- 170p
- ISBN
- 978-4-10-105281-6
- 著者情報
- 大森 あきこ(オオモリ アキコ)
1970(昭和45)年宮城県仙台市生れ。38歳の時に営業職から納棺師に転職。延べ4000人以上の亡くなった方のお見送りのお手伝いをする。(株)ジーエスアイでグリーフサポートを学び、(一社)グリーフサポート研究所の認定資格を取得。NK東日本(株)で納棺師の新人育成を担当。看護・介護の学校にて外部講師を務める
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商品説明
亡くなった夫に頭を撫でて欲しいと願った妻。亡き母の髪を泣きながら洗った美容師になりたての娘。お気に入りの洋服を着て何度も抱っこされた、小さな体の重さ…。故人を棺へと移す納棺式にひとつとして同じものはない。悲しく辛い時間。しかし、生と死のはざまのごく限られた時間に、家族は絆を結び直していく。4000人以上のお別れをお手伝いしてきたベテラン納棺師が出会った、家族の物語。
亡くなった夫に頭を撫でて欲しいと願った妻。亡き母の髪を泣きながら洗った美容師になりたての娘。お気に入りの洋服を着て何度も抱っこされた、小さな体の重さ……。故人を棺へと移す納棺式にひとつとして同じものはない。悲しく辛い時間。しかし、生と死のはざまのごく限られた時間に、家族は絆を結び直していく。4000人以上のお別れをお手伝いしてきたベテラン納棺師が出会った、家族の物語。
目次
第1章 においのぬくもり 声のやすらぎ(「いい子、いい子」して欲しかった
桜の下の棺
悲しいのは当たり前だよね ほか)
第2章 旅立ちのための時間(生と死の間の時間
親父の思い出なんてない
最後のお風呂 ほか)
第3章 棺は人生の宝箱(鰻と日本酒と留袖と
あの世に何を持っていく?
「やっぱりお父さんだった」 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮文庫 お-116-1
- 出版社名
- 新潮社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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