早稲田と慶應の研究
発売日:2018年6月
- ISBN
- 978-4-09-825325-8
- 著者情報
- オバタ カズユキ(オバタ カズユキ)
ライター・編集者、『大学図鑑!』監修者。1964年、東京都生まれ。大学卒業後、一瞬の出版社勤務を経て、フリーライターになる。社会時評、取材レポート、聞き書きなど幅広く活躍
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商品説明
「早稲田の政経、慶應の経済」と言われたのは昔の話。私学の両雄に今、大きな変化が起きている。バンカラを知らない早大生。ファッション誌の登場回数でワセジョに抜かれた慶應女子。偏差値、志望者数、早慶ダブル合格の際の進学先。司法試験などの難関試験対決にも異変あり。政財界のOB・OG人脈など、卒業後にも及ぶ早慶戦の“昔と今”を、さまざまな角度から取り上げる。早慶OB&受験生の親必見の目からウロコの新・早慶研究本。
私学の二大巨頭をあらゆる角度から徹底比較
「早稲田といえば政経、慶應といえば経済」――そんな親世代の常識はもう古い。
慶應では、かつて「あほう学部お世辞学科」と呼ばれた法学部政治学科が、看板の経済学部を抜いて、今や慶應のエースとして君臨。一方、「政経にあらずんば早稲田にあらず」と言われた早稲田では、国際教養学部(SILS)の登場で、キャンパスの様相が一変。「社学のシャシャシャ」と替え歌に歌われ、どうしても早稲田に入りたい人の受け皿だった社会科学部も、今では第2エースの法学部と肩を並べる存在になっている。
学生たちも大きく変わった。ダサイの代名詞だったワセジョは、ファッション誌に登場する読者モデルの人数で、おしゃれで名高い慶應女子を抜き、バンカラを知らない早稲田男子は慶應ボーイに急接近。
受験の現場でも大変化。偏差値、志望者数、そして早慶ダブル合格した際の進学先。司法試験をはじめとする難関試験の合格者数対決にも異変あり。
親世代の常識との違いを明らかにしながら、学問の場としても、政財界のOB・OG人脈など卒業後にも及ぶ対決を、様々な角度から取り上げる。
早慶OB&受験生の親必見の目からウロコの新・早慶研究本。
【編集担当からのおすすめ情報】
ある会社で数年前に定年退職した人は辞める直前まで「俺は慶應出身なんだよ!」と約40年前の自慢話をし続けていたそうです。一方で早稲田の看板学部である政経学部出身者は「商学部や教育学部は早稲田じゃないから」と思い切り上から目線。ある発展途上国で日本料理屋を経営している女将さんによれば、駐在員の話題は会社ではなく出身校。お互いの母校が早慶と知るや、異国の地で「ゴルフ早慶戦」をするほどだと驚いていました。早慶の謎は深い。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 もはや「経済の慶應、政経の早稲田」ではない(エース学部に異変
バンカラを知らない早大生 ほか)
第2章 受験戦線異状アリ(入試偏差値いま・むかし
ダブル合格後の二者択一 ほか)
第3章 ガクモンのしくみ(昔はなかった学部とキャンパス
「学び」の基本いま・むかし ほか)
第4章 いまどきの学生事情(大学のロケーション
昔と何が変わったか? ほか)
第5章 成功しているのはどっちだ?卒業後の早慶戦(「就職」から見える早慶像
難関試験の突破力 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 小学館新書 325
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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