中国不要論

三橋貴明/著

発売日:2017年2月

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ISBN
978-4-09-825283-1
著者情報
三橋 貴明(ミツハシ タカアキ)
1969年、熊本県生まれ。作家・エコノミスト・中小企業診断士。東京都立大学(現:首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業、NEC、日本IBMなどに勤務したのち、2008年、中小企業診断士として独立。2007年、インターネットの公開データの詳細な分析によって、当時好調だった韓国経済の脆弱さを指摘、大反響を呼ぶ。これが『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社)として書籍化され、ベストセラーとなる

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商品説明

中国共産党政府はまさにやりたい放題だ。日本の領海や領空を侵犯したかと思えば、南沙諸島を不当に埋め立てている。日米やASEAN諸国からどれだけ批判されようとも関係ない。だが、日本の大手メディアは中国に対し、甘い。それどころか「中国なしでは日本経済は成り立たない」などとミスリードを連発している。果たして本当なのか。公式データを元に調べて見ると日本は中国に経済依存などしていないし、むしろ中国と付き合うことのリスクの方が高いことが窺える。日本経済は中国がなくともまったく困らないのだ。全国民必読の書!

仮想敵国に経済依存すれば、属国化する! 

中国経済が失速して、株価が大暴落したのが2015年のこと。しかし、中国共産党による介入で再び不動産バブルが起こり、そのバブルが崩壊するのは時間の問題とされている。そんな状況下でも中国共産党政府は、まさにやりたい放題だ。日本の領海や領空を頻繁に侵犯したかと思えば、南沙諸島を不当に埋め立てている。日米やASEAN諸国からどれだけ批判されようとも、中国側は岩礁埋め立て、軍事基地を次々と建設し、南シナ海を囲む「九段線」の実効支配を進めている。
ところが、日本の大手メディアは中国に対し、及び腰だ。実は日本の新聞社やNHKをはじめとするテレビ局は「日中記者交換協定」というものを結んでおり、中国に対して不利な報道をしないように決められているのだ。だから、中国の真実について報じようとしない。そればかりか「中国なしでは日本経済は成り立たない」などとミスリードを連発し、ビジネス界でも当たり前のように受け入れている。果たして本当なのか。 公式データを元に調べて見ると日本は中国に経済依存などしていないし、むしろ中国と付き合うことのリスクの方が高いことが窺える。日本経済は中国がなくともまったく困らないのだ。 

【編集担当からのおすすめ情報】 
著者の三橋氏は中国ウォッチャーの第一人者としても知られていますが、単なる感情論ではなく、膨大なデータを読み解きながら、客観的に中国の現状と将来を分析しています。こちらが気が付かなかった視点も多数あり、なるほどと納得させられること請け合いです。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 銃声なき戦争(「日本経済が中国に依存している」というデマ
経済に関連した「情報」も武器となる ほか)
第2章 グローバリズムという欺瞞(底辺への競争
人材を育てる必要がなくなる ほか)
第3章 食料輸入を中国に頼る恐怖(中国は経済の諸要素を政治的、外交的に利用する
「Made in PRC」 ほか)
第4章 亡国の移民政策(台湾へのビザを意図的に遅延させる
関税引き上げで「爆買い」終了 ほか)
第5章 日本の試練と宿命(公安警察が守る「ゲーティッド・コミュニティ」
平気で「暴力装置」を起動させる ほか)

商品詳細

シリーズ名
小学館新書 283
出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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