「黄昏のビギン」の物語 奇跡のジャパニーズ・スタンダードはいかにして生まれたか
発売日:2014年6月
- ISBN
- 978-4-09-825214-5
- 著者情報
- 佐藤 剛(サトウ ゴウ)
1952年岩手県盛岡市生まれ。プロデューサー・作家。明治大学を卒業後、音楽業界誌『ミュージック・ラボ』に入社。その後は数多くのアーティストのマネージメント及びプロデュース、コンサート制作に携わる
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商品説明
「黄昏のビギン」は映画用にワンコーラスだけ作られた曲だったが、一九五九年に水原弘のレコードのB面となって命を吹き込まれ、それから三十年という時を経て、ちあきなおみが歌ったことで再発見された。さらにCM等に使われるうちに人々の耳朶に響き、多くの実力派歌手がカヴァーする日本のスタンダードナンバーとして定着した。なぜこの曲が多くの人々に愛されて、時とともに成長を遂げてきたのか、その軌跡を克明に追う音楽ノンフィクション。
奇跡のスタンダードはこうして誕生した。
目次
第1章 ちあきなおみの「黄昏のビギン」(流行歌をスタンダードとしてよみがえらせる試み
『すたんだーど・なんばー』に込められた思い ほか)
第2章 中村八大という音楽家(異国情緒ある青島で生まれ育った少年
スタンダードとの出会いは映画音楽 ほか)
第3章 ソングライター、六・八コンビ(ひと晩で作られた歌は十曲
発売中止のレコードから復活した「黒い花びら」 ほか)
第4章 究極のジャパニーズ・スタンダードの誕生(「実はあの歌、八大さんがつくったんです、詞も曲も」
日劇で歌い継がれてきたジャズ・スタンダード ほか)
第5章 イメージの原点にあった風景と音楽(流しも歌うほど有名な曲
ちびっ子歌手からスターになった三人の少女たち ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 小学館新書 214
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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