つきのばんにん
発売日:2021年9月
- ページ数
- 1冊(ページ付なし)
- ISBN
- 978-4-09-725120-0
- 著者情報
- ゾシエンカ(ゾシエンカ)(Zosienka)
南アフリカのヨハネスブルグ生まれ。ロンドンのセントラル・セント・マーチンズでグラフィックデザインを学び、卒業後はキャスキッドソンやDJ・アレッソ、その他数々の企業とのコラボレーションを手がける
あべ 弘士(アベ ヒロシ)
1948年、北海道旭川市生まれ。1972年から25年間、旭山動物園の飼育係として勤務。退職後、絵本作家に専念する。著書多数
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商品説明
つきをみまもるシロクマのエミール。あるばん、エミールは“あれっ?”とおもう。まるいつきのかたちがなんだかちょっとへんだ。
月とシロクマが織りなすベッドタイムの物語
「つきのばんにん」とは、お月さまを見守る大切なお仕事のこと。
新しい「つきのばんにん」に選ばれたシロクマのエミールは、森の生き物たちにとってなくてはならない月の光を守るため、毎晩かかさず月のお世話をしていました。
ところがある日、エミールはおかしなことに気がつきます。
なんとお月さまが、どんどん、細く、うすくなっていくのです!
あの手この手でまん丸に戻そうとするエミールですが、月はどんどん細く、まるで糸のようになっていきます。
はたして、お月さまは元どおりのまんまるに戻るのでしょうか。
【編集担当からのおすすめ情報】
月の満ち欠けという興味深いテーマを、静かで美しい物語とともに楽しめる、ベッドタイムにも最適な作品です。なんといっても、シロクマのエミールの表情がとても愛らしい! 読んでいるうちに、つい応援したくなってしまいます。
翻訳を手がけたのは、動物にまつわる数々の作品を生み出してきた絵本作家・あべ弘士さん。あたたかく心地いい言葉が、作品の雰囲気にぴったり寄り添います。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
月の番をするとは、なんて素敵な職業なのでしょう。私もしてみたい。月の番をするようになってから、エミールは月が満ち欠けしていることに気付きました。色々な仲間に相談しながら観察を続け、やがてそれを受け入れたエミール。月のない空を見ながら、エミールは哲学的な気持ちになります。別に、ずっと満ちていなくてもいいですね。この世の中に完璧なものなんて、ないでしょうから。満ちたり欠けたりするから、月は美しいのかもしれません。(めむたんさん 40代・岡山県 男の子23歳)
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:THE MOON KEEPER
注意事項
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