こどもたちへおとなたちへ 夜回り先生から29の生きるメッセージ
発売日:2010年4月
- ページ数
- 154p
- ISBN
- 978-4-09-408496-2
- 著者情報
- 水谷 修(ミズタニ オサム)
1956年生まれ。教師生活のほとんどを少年の非行・薬物問題に捧げ、「夜回り」と呼ばれる深夜パトロールを行いながら、若者の更生に尽力。現在は、講演活動や各種メディアにて、少年非行の実態を訴える。著作多数
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商品説明
"すべての子どもと大人に、夜回り先生から。大人たち、たった1度の人生、ゆっくりゆっくり歩きませんか。一時いっときをできるだけ小さく刻み、長く長く生きませんか。多くの出会いを楽しみ、多くの美しいものの前では、立ち止まり、多くの優しさには、深くふれ、ゆっくり生きませんか。必ず来る、人生最後のときに、多くの思い出が、美しい思い出が、走馬灯のように思い浮かぶように。私は、今そう生きています。そして、すでに見えてきた死に向かって、幸せに生きています。(『おとなたちへ』)――夜回り先生が、すべての子どもたち、そしてかつて子どもだった人々に向けて綴る、29編の「言葉の贈り物」!!"
すべての世代に向け、夜回り先生から贈る“命の言葉”
「おれ、クスリやってた」「わたし、援交やってます」「俺、死にたい」「わたし、生きてていいですか?」――19万人ものこどもたちから寄せられた53万通もの叫び声――そのひとつひとつに必死に応え続けた“夜回り先生”こと水谷修が、「今、一番伝えたいこと」として書き下ろしたメッセージ集『こどもたちへ』が、待望の文庫化。
しかも、文庫化に際して、水谷氏の視線は、かつて子ども達の敵として戦い続けてきた“大人たち”にも向けられる。「私は、ずっと気づいていました。子どもたちを傷つける大人たちにも、子ども時代があったことを。そして、そこで、私が関わる多くの子どもたちと同じように、心ない親や先生、大人たちによって傷つけられていたことを。そんな大人たちの過去を知りながらも、私は、多くの母親や父親たちを追い込んできました。ただ、子どもたちを救うためという青い正義感で。今、私は、謝ります。」(本書より)――約40ページに亘る書き下ろしメッセージ集「おとなたちへ」も収録し、本書は、混迷の時代を生きるすべての世代にとって、29章の福音書となった。
目次
はじめに
こどもたちへ
おとなたちへ
おわりに
商品詳細
- シリーズ名
- 小学館文庫 み9-3
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 中学生 高校生 一般
- フォーマット
- 文庫
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