鳴かずのカッコウ

手嶋龍一/著

発売日:2024年1月

  • 鳴かずのカッコウ
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ページ数
365p
ISBN
978-4-09-407322-5
著者情報
手嶋 龍一(テシマ リュウイチ)
作家・外交ジャーナリスト。NHKワシントン支局長として2001年の9・11テロに遭遇し、十一日間の二十四時間連続中継を担当。独立後に上梓したインテリジェンス小説『ウルトラ・ダラー』『スギハラ・サバイバル』がベストセラーに

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商品説明

公安調査庁は警察や防衛省の情報機関と比べて、ヒトもカネも乏しく、武器すら持たない。そんな最小最弱の組織に入庁してしまったマンガオタク青年の梶壮太は、ある日のジョギング中に目にした看板から中国・北朝鮮・欧米の組織が入り乱れた国際諜報戦線に足を踏み入れることに。“ミス・ロレンス”こと西海帆稀とともに神戸に暗躍する謎の男を追跡するが…ウクライナ・リヴィウから幕開けする本作は、後のロシアによる同国侵攻を予言していると刊行後話題となった。ベストセラー「ウルトラ・ダラー」シリーズスピンオフ。

日本社会に対する「警告の書」

公安調査庁は警察や防衛省の情報機関と比べて、ヒトもカネも乏しく、武器すら持たない。そんな最小・最弱の組織に入庁してしまったマンガオタク青年の梶壮太が、ある日のジョギング中、偶然目にした看板から国際諜報戦線に足を踏み入れることに。“ミス・ロレンス”こと西海帆稀とともに、神戸に暗躍する謎のウクライナ人を追跡する――


〈インテリジェンスにあまりに無頓着だった日本社会に対する「警告の書」として本書を読むべきだろう〉――ジャーナリスト・後藤謙次氏(解説)

【「ウルトラ・ダラー」シリーズ・スピンオフ】

【編集担当からのおすすめ情報】
元NHKワシントン支局長にして、インテリジェンス小説の第一人者の著者によって、私たちの身近な風景の裏で、米・英・中・北朝鮮の情報機関が暗躍していることが、これでもかと詳らかになります。ウクライナ・リヴィウから幕開けする本作は、「後のロシアによる同国侵攻を予言している小説」として、刊行後、話題となりました。

目次

プロローグ
第一章 ジェームス山
第二章 蜘蛛の巣
第三章 千三ツ屋永辰
第四章 偽装開始
第五章 彷徨える空母
第六章 守護聖人
第七章 「鍛冶屋」作戦
第八章 諜報界の仮面劇
エピローグ

商品詳細

シリーズ名
小学館文庫 て2-3
出版社名
小学館
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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