逆説の日本史 24「明治躍進編」

井沢元彦/著

発売日:2021年10月

  • 逆説の日本史 24「明治躍進編」
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巻の書名
明治躍進編
ページ数
395p
ISBN
978-4-09-407078-1
著者情報
井沢 元彦(イザワ モトヒコ)
作家。1954年名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒。TBS報道局在籍中の80年『猿丸幻視行』で第二六回江戸川乱歩賞受賞

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商品説明

憲法制定にあたって対立した大隈重信・福澤諭吉の早慶連合を、「奥の手」を使い葬った伊藤博文・岩倉具視ら維新生き残りコンビ。その陰で暗躍した「明治国家形成のグランドデザイナー」とは何者か?また“眠れる獅子”清国に勝ち、日本が手にした「莫大な利益」とは何だったのか?

「欧米列強」への仲間入りを果たせ!

本書では、日本が世界の表舞台に躍り出ることになった明治中〜後期を、痛快な“井沢史観”で読み解きます。
まず、明治新政府の「骨格」となった大日本帝国憲法が成立するまでの秘話に迫っていきます。この憲法の制定にあたり、伊藤博文・岩倉具視ら“維新生き残りコンビ”と、大隈重信・福澤諭吉ら“早慶連合”が激しく火花を散らし対立したのはなぜなのか? また、最終的に勝利したのは、どちらだったのか? さらに、彼らの陰で暗躍し「明治国家形成のグランドデザイナー」とも呼ばれる井上毅とは、いったい何者だったのか?
次に、憲法制定後に開設されたばかりの帝国議会がたびたび紛糾・空転し、首相・伊藤博文を悩まし続けていたにもかかわらず、清国との開戦に踏み切ることができた謎に迫ります。
そして、それまで極東のちっぽけな国に過ぎなかった日本が、『定遠』『鎮遠』という強力な戦艦を擁する北洋艦隊を誇った“眠れる獅子”清国を打ち破ることができた理由と、その勝利の結果手に入れることになった「膨大な利益」についても詳しく考察していきます。


【編集担当からのおすすめ情報】
『週刊ポスト』誌上で約30年間にもわたって連載中の、作家・井沢元彦氏による歴史ノンフィクション『逆説の日本史』。単行本最新刊となる24巻では、極東の小さな国ニッポンが、欧米列強の仲間入りを目指して奮闘する姿を活写します。

商品詳細

シリーズ名
小学館文庫 い1-40
出版社名
小学館
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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