戻る男

山本甲士/著

発売日:2018年12月

  • 戻る男
  • 戻る男
ページ数
314p
ISBN
978-4-09-406587-9
著者情報
山本 甲士(ヤマモト コウシ)
1963年生まれ。著書多数

¥715 税込

3 nanacoポイント

3 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

ある日、作家の新居航生のもとに一通の書状が届いた。それは、タイムスリップを研究しているという八木俊太郎という人物からで、タイムスリップを体験してみないかという勧誘だった。いたずらかとも考えたが、実際に体験したことを雑誌に書くことにしてやってみることにした。航生は中学生のときにいじめの標的にされたことがあり、それをリセットしたいと思ったのだ。タイムスリップはどう行われるのか!?果たして過去は変えられるのか!?いつしか、航生は中二の文化祭の会場にいた…。そして、過去に向き合った主人公に訪れた心境の変化とは―。ミステリアスな長編小説。

過去をリセットできるとしたらどうしますか 

ある日、作家の新居航生のもとに一通の書状が届いた。航生は、作家として5年前に出版した『もう一つの扉』が大ヒットを飛ばしたが、その後は小説を書いておらず、離婚して一人暮らしをしていた。書状は、タイムスリップを研究しているという、八木俊太郎という人物からだった。それによれば、ある程度ならタイムスリップが可能だという。可能なのは、過去へのタイムスリップのみで、未来は不可能。その過去も、当人が生きている時代に限られ、過去の自分自身に会えるわけではなく、当時の自分に重なることになる。そして、歴史を大きく変えるようなことを実行するのは不可能、ということだった。
自分が体験した小さな事実なら変えられる――。 考えた末に、実際に体験したことを雑誌に書くことにして、航生は八木の提案を受け入れタイムスリップを経験してみることにした。
航生は、中学生のときにいじめの標的にされたことがあり、航生は、この過去を変えようと思った。八木の運転で連れて行かれた部屋で八木と話すうちに、航生は、中二の文化祭会場である市民会館のホールの席に学生服を着て座っていた――。果たして、過去はリセットできるのか。(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
小学館文庫 や2-17
出版社名
小学館
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。