もつれ
発売日:2018年12月
- ISBN
- 978-4-09-406373-8
- 著者情報
- ミウォシェフスキ,ジグムント(ミウォシェフスキ,ジグムント)(Miloszewski,Zygmunt)
1976年、ポーランド・ワルシャワ生まれ。ジャーナリスト、ポーランド版ニューズウィークの編集者を経て、2005年に『Domofon』で小説家デビュー。シャツキ検察官シリーズ第一弾の『もつれ』と、続く『Ziarno Prawdy』『怒り』がベストセラーとなり、前二作はポーランドの最優秀犯罪小説に贈られるHigh Calibre Prizeを受賞している
田口 俊樹(タグチ トシキ)
1950年、奈良県生まれ。早稲田大学文学部英文科卒。英米文学翻訳家
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商品説明
ワルシャワ市内の教会で、右眼に焼き串を突かれ男が死んだ。容疑者は、彼と共にグループセラピーに参加していた男女四人。検察官シャツキは早速捜査を進めるが、調べれば調べるほど事件は混迷し、一方で夫婦関係に閉塞感を抱いていた彼は若い女性記者に惹かれ、罪悪感と欲望との挟間で悶々とする。やがて、被害者の遺品から過去のある事件に気づくシャツキ。真実に手が届こうとしたその時、衝撃の事態が起こる…。日本のミステリーファンを唸らせたポーランドの怪作『怒り』、本作はその「シャツキ三部作」の第一作。
予想の斜め上を行くポーランドの怪作小説!
ワルシャワ市内の教会で、右眼に焼き串を突かれた男の遺体が見つかった。被害者は、娘を自殺で亡くした印刷会社経営者。容疑者は、彼と共にグループセラピーに参加していた男女3人と、主催者のセラピスト。中年検察官シャツキは早速捜査を進めるが、調べれば調べるほど事件の闇は深まっていく。一方で、愛する妻と娘に恵まれながらもどこか閉塞感を抱いていたシャツキは、事件の取材に訪れた若い女性記者に惹かれ、罪悪感と欲望との狭間で悶々とする。やがて、被害者の遺品から過去のある事件に気づくシャツキ。真実に手が届こうとしたその時、思わぬ事態が……。
日本中のミステリーファンを唸らせたポーランドの怪作『怒り』、その「シャツキ三部作」の第一作がいよいよ日本上陸。ハードボイルドなのにポップ、凄惨なのに笑える、一度読んだら中年クライシス男のボヤキがやみつきに!? 予想の斜め上を行く傑作ミステリー!(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 小学館文庫 ミ3-3
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:UWIKLANIE(重訳) 原タイトル:ENTANGLEMENT
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