バウティスタの涙 隠し目付服部半蔵「遠国御用組」始末
発売日:2016年9月
- ISBN
- 978-4-09-406340-0
- 著者情報
- 安芸 宗一郎(アキ ソウイチロウ)
1956年東京生まれ。日本料理専門誌や小説誌の編集者を経て、2015年、『絵師金蔵闇の道しるべ 奈落』で作家デビュー
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
八代将軍吉宗の御前試合で柳生俊方に勝利した丹波半蔵は、吉宗の命により京都に向かった。待ち合わせとなった三条大橋で、大立ち回りに巻き込まれた半蔵。そこで、異国の金貨の付いた首飾りを入手した。そして、半蔵は自分が伊賀者を統率する八代目服部半蔵であり、幕府を揺るがす巨悪に対し、自らの裁量で成敗できるということを知る。やがて、一連の事件の黒幕は“バウティスタの涙”と呼ばれる一味で、薩摩藩や裏柳生の勢力も加わっていることがわかった。人質に取られた仲間を救うための、決戦が迫る。女には弱い正義漢、半蔵が活躍するシリーズ第一作!
将軍吉宗の敵はイスパニア! 新感覚時代劇
八代将軍吉宗の御前試合で、秘技「飛燕殺」で柳生俊方に勝利した丹波半蔵は、吉宗の命により、その詳細の判らぬまま家人の三太夫と京都に向かった。待ち合わせとなった三条大橋で、いきなり大立ち回りに巻き込まれた半蔵。切り捨てた侍の瞳は緑色をしていた。
自らの天命を探す半蔵は、江戸からやってきたかすみや、旅籠「武蔵屋」の主人勝五郎、御射山の屋敷を預かる妖艶な夕霧など、味方となる人々と出会った。そして明らかになったのは、半蔵は伊賀者を統率する八代目服部半蔵なのであり、幕府を揺るがすような巨悪に対して、自らの裁量で成敗することができるということだった。
京都で起こっている一連の事件の黒幕は、実はイスパニアからやってきた“バウティスタの涙”と呼ばれる一味で、薩摩藩や裏柳生の勢力が一緒に行動していた。
そんな中、半蔵の手下となったかすみが、敵に捕らえられた。相手は、半蔵の持っている謎の金貨のついた首飾りを返せと言ってきた。敵との決戦のときが迫る!
女には弱いが、剣の達人であり、天性の勘の良さを供えた男・半蔵が、活躍するシリーズ第一作!
【編集担当からのおすすめ情報】
解説は、文芸評論家の細谷正充さん。「抜群の着眼点と、それをストーリーに生かす力量は、素晴らしいものがある」と俊英作家のシリーズ一作目に、大注目しています。(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 小学館文庫 あ34-1
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。