鬼平先生流〈粋な酒飯術〉
発売日:2016年5月
- ISBN
- 978-4-09-406288-5
- 著者情報
- 佐藤 隆介(サトウ リュウスケ)
1936年東京生まれ。広告代理店のコピーライターを経て、池波正太郎の書生を十年務める。酒、食、器を中心に文筆活動を展開。鉢山亭虎魚の筆名でも発表している
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商品説明
池波正太郎の書生を10年務めた著者による食と旅をめぐる痛快エッセイ。“生来口福”を自らの生き方の基本に置き、老書生は「飲み食い」に命をかける。移ろいゆく日々のなかで描かれる生活は、まさに粋で生唾もの。その折々に、希代の食道楽であった亡師・池波正太郎の言葉と思い出が甦ってくる…。食と旅をめぐる思索を哲学にまで高めようと葛藤して生まれた作品集。これぞ本物の味わい。
人生とは畢竟、口福に尽きる
池波正太郎の書生を10年務めた著者による食と旅をめぐる痛快エッセイ。
〔生来口福〕を生き方の基本に置き、老書生は「飲み食い」に命をかける。移ろいゆく日々のなかで描かれる生活は、まさに粋で生唾もの。
「飲み食いに真剣でないということは、そもそも生き方が真剣でないということだ」ほか、その折々に希代の食道楽であった亡師の言葉・思い出が甦る。
食をめぐる思索を哲学にまで高めた、これぞ本物の文章、本物の味わいーー。
【編集担当からのおすすめ情報】
痛快エッセイですが、その底流には老いや死というテーマもあります。とくに、ある酒敵の死には涙します。文章を書き続け、ひとつの境地に達したと思われる著者の傑作です!(「近刊情報」より)
目次
鴨は葱背負っては来ない
蕎麦屋とは昼酒処なり
そもそも小料理とは何ぞや
ホワイト・アスパラガス万歳
手塩にかける心
日本一ぜいたくな駅弁
叶ふはよし 叶ひたがるはあしし
遊びをせんとや生まれけむ
寿命は「御御御付」で決まる
とりあえず卵さえあれば…〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- 小学館文庫 さ26-1
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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