視える女

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ISBN
978-4-09-406130-7
著者情報
バウアー,ベリンダ(バウアー,ベリンダ)(Bauer,Belinda)
英国および南アフリカ共和国育ち。現在は英国ウェールズ在住。ジャーナリストを経て、初脚本作品「The Locker Room」でカール・フォアマン/BAFTA賞を受賞。作家デビューを果たした『ブラックランズ』でCWAゴールド・ダガー賞を受賞

満園 真木(ミツゾノ マキ)
東京都生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業。翻訳家

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商品説明

ロンドン南東部の下町で、冬の朝、四歳の少年ダニエルは突然姿を消した。目撃者も身代金要求もないまま四カ月が過ぎ、心を病んだ母親アナは列車に飛びこもうとしたところを刑事マーヴェルに救われる。彼もまた一年前に消えた少女を捜していた。そんな折、アナは以前警察に協力した霊能者の交霊会に参加する。刑事は捜査の助けにもならず金だけもらった男の力を疑うが、その夜を境にアナはふしぎな声や光景を視るようになる。異常の兆候なのか、何らかのメッセージなのか。奇妙な接点で結ばれた失踪事件の行き着く先は―。CWAゴールド・ダガー賞最終候補作。

英国ミステリの女王が挑む霊脳スリラー! 

流し込んだばかりのセメントに小さな5つの足跡を残し、息子が失踪してから4か月。母アナは毎日その足跡が消えないように磨きながら、息子の帰りを待ちわびている。日に日に思い詰め、やがて藁をもつかむ思いで霊能者にすがるようになるアナ。一方、もう一つの子どもの失踪事件を追っていた刑事マーヴェルは、万策尽きて霊能者に協力を頼むが成果は得られなかった。霊能者を疑う刑事と、霊能者にすがる母。それぞれの思いが交錯し、やがて意外な結末へと辿り着くーー。
デビュー作でいきなり英国推理作家協会(CWA)ゴールド・ダガー賞を受賞し、長編6作目にして本作ですでに3度目のノミネートを果たした英国ミステリの女王が挑んだ、オカルト・スリラー!
(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
小学館文庫 ハ8-5
出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:THE SHUT EYE

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