原発再稼動最後の条件 「福島第一」事故検証プロジェクト最終報告書
発売日:2012年7月
- ISBN
- 978-4-09-389742-6
- 著者情報
- 大前 研一(オオマエ ケンイチ)
1943年福岡県生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師として原子炉の設計に携わる。72年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社。日本支社長、アジア太平洋地区会長を歴任し、94年退社。以後、世界の大企業や国家レベルのアドバイザーとして幅広く活躍。自ら設立した「ビジネス・ブレークスルー(BBT)大学」学長も務める
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商品説明
国会事故調も政府事故調も問題の本質を見誤っている。電源1つと冷却源さえあれば、福島第一原発はメルトダウンしなかった。これまでの事故調査報告書にはなかった「時系列分析」。
目次
基礎知識編
事故調査・検証編(ビジュアル解説 写真でわかる壮絶な破壊力 「地震」と「津波」は原発にどんなダメージを与えたか?
事故総括 時系列(クロノロジー)で検証する 福島第一原発はどのようにして過酷事故(シビアアクシデント)に至ったか?
徹底比較 「福島第一」とそれ以外の差異はどこにあったのか?メルトダウンした原子炉と生き残った原子炉の分かれ道)
教訓・対策編(未来への提言 発生事象と問題点から改善策を抽出する 福島第一事故からどんな「教訓」が得られるか?
事故対応 政府、自治体、電力会社の果たすべき役割 今後はどんなアクシデント・マネジメント(AM)体制が必要か?
他の原発への応用 「加圧水型原子炉(PWR)」でも事故の教訓を生かせるか?再稼働した大飯原発3、4号機の安全対策を検証する)
補論 質疑応答 自治体・視聴者からの疑問に答える なぜ福島第一原発1号機だけが事故の進展が早かったのか?
資料編
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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