希望という名のアナログ日記

角田光代/著

発売日:2019年11月

  • 希望という名のアナログ日記
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ページ数
252p
ISBN
978-4-09-388734-2
著者情報
角田 光代(カクタ ミツヨ)
1967年生まれ。早稲田大学第一文学部卒。90年「幸福な遊戯」で「海燕」新人文学賞を受賞して本格的に作家デビュー。主な小説作品に、『まどろむ夜のUFO』(野間文芸新人賞)、『ぼくはきみのおにいさん』(坪田譲治文学賞)、『キッドナップ・ツアー』(産経児童出版文化賞/路傍の石文学賞)、『空中庭園』(婦人公論文芸賞)、『対岸の彼女』(直木賞)、『ロック母』(表題作で川端康成文学賞)、『八日目の蝉』(中央公論文芸賞)、『ツリーハウス』(伊藤整文学賞)、『紙の月』(柴田錬三郎賞)、『かなたの子』(泉鏡花文学賞)、『私のなかの彼女』(河合隼雄物語賞)などがある

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商品説明

少女時代から作家としての半生までを振り返る感動的な回想から、愛してやまない忌野清志郎論、シャネルN°5のドキュメント、そして、恋愛と結婚、美味しい旅の記憶までを鮮やかに描いた充実のエッセイ集。珠玉の名短篇『それぞれのウィーン』を特別収録。

作文の得意な少女は作家への夢を追いかけた 

第一章「<希望>を書く」…小学生時代の作文修業から作家デビュー、幾度の挫折を経て直木賞受賞までを描く半生の記に始まり、追いかけるアイドルではなく目指すべき表現者であった忌野清志郎論など全21篇。
第二章「旅の時間、走るよろこび」…<旅のエッセイ>と見せかけて実はフィクションという見事な短篇小説「それぞれのウィーン」で幕を開け、「永遠、という美」と題したシャネルN。5のドキュメントがつづく。そして台湾、韓国、パリ、スペインへの旅、さらには那覇マラソンと西表島マラソンの鮮やかな記憶を綴る。
第三章「まちの記憶・暮らしのカケラ」…住んでいる町の素顔から東日本大震災で失われた町、そして日々の暮らしを生き生きと描いたエッセイ17篇。(「近刊情報」より)

※商品名が変更になりました
「こんなことしてていいのか日記」→「希望という名のアナログ日記」

目次

1 “希望”を書く(“希望”を書く
世界の事実だった
どうしても暗くなる ほか)
2 旅の時間・走るよろこび(それぞれのウィーン(短篇小説)
永遠、という美。
台北ブックフェア、ひとりフードフェア ほか)
3 まちの記憶・暮らしのカケラ(ともに年を重ねる
恋と相性
町に沈む記憶 ほか)

商品詳細

出版社名
小学館
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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