逆説の世界史 2「一神教のタブーと民族差別」

井沢元彦/著

発売日:2016年5月

  • 逆説の世界史 2「一神教のタブーと民族差別」
  • 逆説の世界史 2「一神教のタブーと民族差別」
巻の書名
一神教のタブーと民族差別
ページ数
381p
ISBN
978-4-09-388467-9
著者情報
井沢 元彦(イザワ モトヒコ)
作家。1954年2月1日、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部を卒業後、TBSに入社。報道局社会部の記者だった80年に『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞

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商品説明

キリスト教徒は約21億人、イスラム教徒は約12億人、つまり全人類の2人に1人が一神教の信者である。彼らはなぜ憎しみあい、平和共存することができないのか―。偏見や差別を超越した視点で、「通史としての世界史」に挑む新たなライフワーク、待望の第2弾!!

「逆説史観」の新たなライフワーク、第2弾 

『逆説の世界史』シリーズは、累計500万部突破のベストセラー『逆説の日本史』の著者による新たなライフワーク。
待望の第2弾は、多神教信者の多い日本人には分かりづらい「一神教の世界」がテーマです。

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教それぞれの「神」の誕生と「聖典」の成立にかかわる謎を解明しながら、現代まで続く民族・宗教の対立の深層に迫ります。

混迷する世界のニュースをより深く理解するために、「逆説史観」によって分かりやすく解説した必読の入門書です。


「ユダヤ民族差別を生んだ根源は『マタイによる福音書』」「ローマ・カトリック教会がタブー視するキリスト教の大矛盾」
「ダンテの『神曲』がイスラム教社会で「禁書」となる理由」「シーア派とスンニー派の抗争とムハンマドの血脈」
「聖地エルサレムは誰のものか」「十字軍遠征がもたらした憎悪の連鎖」
「最大最強だったオスマン帝国が衰退した要因」「中東和平をこじらせる最大の障害」等々、
日本人が知っておくべき一神教世界の基礎知識を解説。


『逆説の世界史』は小学館のウェブサイト「BOOK PEOPLE」で連載中(【日本語版】http://bp.shogakukan.co.jp/gyakusetsu/jp/【英語版】http://bp.shogakukan.co.jp/gyakusetsu/en/)。
(「近刊情報」より)

目次

序章 一神教の起源―地球人によって創られたという「仮説」
第1章 ユダヤ教と『旧約聖書』の謎―絶対神ヤハウェが預言者モーセに示した「約束の地」
第2章 キリスト教と『新約聖書』の謎―「神の子」として誕生したイエス・キリストの大矛盾
第3章 イスラム教と『コーラン』の謎―アッラーの「最後の預言者」と後継者の正統性
第4章 十字軍遠征と聖地エルサレム―キリスト教vsイスラム教「連鎖する憎悪」の原点
第5章 オスマン帝国の崩壊と中東戦争―イスラム教社会の衰退を招いた最大の要因

商品詳細

出版社名
小学館
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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