しょったれ半蔵
発売日:2018年2月
- ページ数
- 300p
- ISBN
- 978-4-09-386489-3
- 著者情報
- 谷津 矢車(ヤツ ヤグルマ)
1986年、東京都生まれ。駒澤大学文学歴史学科考古学専攻卒。2012年、「蒲生の記」で第十八回歴史群像大賞優秀賞を受賞。13年、『洛中洛外画狂伝 狩野永徳』で小説家デビュー
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
しぶしぶ二代目を継いだ服部半蔵正成に降りかかるのは、無茶振り仕事と己の命を狙う宿敵の罠。
俺は忍者などにはならない。武士になる!
高名な忍び、服部半蔵の長男として生まれた正成。だが、忍びは闇に紛れて騙り、偸み、殺す……まさに「影」の仕事だ。ある日、父から下された初めての任務は、あまりに非情なものだった。そのうしろ暗さに耐えられなくなった正成は、家を飛び出してしまう。忍びにはならない、正々堂々と戦う武士として生きると心に誓って。
時は流れ、渡辺守綱家人として武士修業を積んだ正成は初陣を迎えた。この戦場で、密命を帯び急襲にあたっていた父・服部半蔵保長と、正成は十数年ぶりの再会を果たす。しかしその直後、父は謎の忍び・梟に襲われ命を落としてしまう。さらには正成までも梟の恨みを買い、命を狙われる羽目に。さらに、屋台骨を失った服部半蔵家の家督を正成が継ぐようにというお達しが出る。主君である徳川家康からの命とあっては断ることはできない。本人にとっては実に不本意ながら、二代目服部半蔵が誕生したのだった。
武士にも忍びにもなりきれない半端者(しょったれ)は、それでも乱世の人々と縁を結び、運命に抗い、仲間と共に修羅場に挑む。父、その仇である梟との奇妙な因縁を乗り越え、忍びの世の終わりに「しょったれ」が見出す未来とは――。
(「近刊情報」より)
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。