家族(ファミリー)
発売日:2016年6月
- ページ数
- 378p
- ISBN
- 978-4-09-352271-7
- 著者情報
- 山口 瞳(ヤマグチ ヒトミ)
1926年(大正15年)11月3日―1995年(平成7年)8月30日、享年68。東京都出身。1963年『江分利満氏の優雅な生活』で第48回直木賞受賞
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商品説明
「私は競馬に熱中する。父の血が競馬にかりたてるように思うのだ…」主人公の私は府中の競馬場のパドックで、川崎の幸町小学校での同級生・石渡広志に偶然会った。このことがきっかけとなり、私の川崎での幼時体験の記憶が動きだす。記憶の彼方にいるおぼろげな父の像。そこに少年時代の恐ろしい夢がオーバーラップしてくる…。傑作『血族』の続編ともいえる作品『家族(ファミリー)』。私小説的な手法を用い、熱き愛で静かに父の実像に迫った山口瞳渾身の長篇。
父の実像を追求する『血族』の続編的長編
「私は競馬に熱中する。父の血が競馬にかりたてるように思うのだ」――私は府中の競馬場のパドックで、川崎の幸町小学校時代の同級生・石渡広志に、偶然出会った。
このことがきっかけとなり、私の川崎での幼時体験の記憶がうごめき出す。記憶の彼方にいるおぼろげな父の像。そして、そこに悪夢がオーバーラップし始める。前作『血族』に続き、私小説的な手法を用い、熱き愛で静かに父の実像を凝視した長篇。
商品詳細
- シリーズ名
- P+D BOOKS
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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