ぼくたちは卵のなかにいた

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ページ数
221p
ISBN
978-4-09-289770-0
著者情報
石井 睦美(イシイ ムツミ)
神奈川県生まれ。『五月のはじめ、日曜日の朝』(岩崎書店)で毎日新聞小さな童話大賞・新美南吉児童文学賞などを受賞。小説『パスカルの恋』(朝日新聞社)で朝日新人文学賞を受賞し、筆名・駒井れん(こまいれん)として発表。『皿と紙ひこうき』(講談社)で日本児童文学者協会賞受賞。『わたしちゃん』(小峰書店)でひろすけ童話賞受賞。絵本の翻訳も多数手がけており、訳書である『ジャックのあたらしいヨット』(サラ・マクメナミー作、BL出版)が産経児童出版文化賞大賞を受賞

アン マサコ(アン マサコ)
1975年、岐阜県生まれ。多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。映像制作会社「白組」に所属し、絵本をもとにした短編映画や、アニメーション、甲冑をはじめさまざまな立体物を制作する

¥1,540 税込

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商品説明

ぼくたちが住んでいる卵のなかには、山も、海も、町もあって、電車も走っている。平和で楽園のような世界なんだ。そこで、一度だけ決断を迫られる。十三歳の誕生日。この世界を出るのか、とどまるのか決めなくてはいけないんだ。きみならどうする?
これまでの自分と違う自分を探す旅にでる 

ぼくたちは、卵のなかに住んでいる。
卵のなかには、山も、海も、町もあって、電車も走っている。
平和で楽園のような世界なんだ。
十三歳の誕生日、この世界を出るのか、とどまるのか決めなくてはいけない。
人生一度の決断のときだ。
そのことを知ったときこれまでの自分とは、全く違う自分になったのだとはっきりとわかったんだ。見た目はちっとも変わっていないし、中身だって変わってない。同じ自分だけれど、違う自分なんだ。

少年は、卵の世界を出て行くことを決断した。
少年を待っているのは、どんなところなのか?
その決断はどういうことなのか…。


大人になるまえの子どもたちに贈る物語。




【編集担当からのおすすめ情報】 
ファンタジックな世界観の中に、究極のリアルがある。
深いテーマに考えさせられる物語。
毎日小学生新聞に連載されていた同名の小説を加筆修正してまとめました。(「近刊情報」より)

商品詳細

出版社名
小学館
サイズ
19cm
対象年齢
小学56年生 中学生
フォーマット
単行本

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