命の響 左手のピアニスト、生きる勇気をくれる23の言葉
発売日:2015年5月
- ISBN
- 978-4-08-781573-3
- 著者情報
- 舘野 泉(タテノ イズミ)
1936年東京生まれ。1960年東京藝術大学首席卒業。1964年よりヘルシンキ在住。1968年メシアン現代音楽国際コンクール第2位。世界各国で行った演奏会は3500回を超え、世界中の聴衆から熱い支持を得る。2002年脳溢血により右半身不随となるも、2004年「左手のピアニスト」として復帰。シベリウス・メダル(2006年)、旭日小綬章受章(2008年)、東燃ゼネラル音楽賞洋楽部門本賞(2012年)ほか受賞歴多数。2006年左手作品の充実を図るために「舘野泉左手の文庫(募金)」を設立。南相馬市民文化会館(福島県)名誉館長、日本シベリウス協会会長、日本セヴラック協会顧問、サン=フェリクス=ロウラゲ(ラングドック)名誉市民
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商品説明
78歳、現役、この生き方こそがまさに奇跡!日本を代表するピアニストが舞台で倒れ、右半身麻痺…困難な状況を克服し、「左手のピアニスト」として復帰。決してあきらめない不屈の精神と、しなやかでユーモラスな生き方が人々を魅了し、新たな音楽を生み出していく…
<内容より 舘野泉氏の言葉>
できるか、できないかは考えない
やりたいか、やりたくないか
やりたいと思ったら
もう駆け出している
あれができない
これができない、と
落ち込むのはもったいない
積み重ねてきたものは
何があっても奪われない
「誰かのため」は
「自分のため」より頑張れる
目次
第1章 六七歳「左手のピアニスト」としての再出発(行く道は一つ 左手で復帰すること ほかのことはあとからついてくる
ピアノが弾けなかった二年間の空白に感謝する それは、次の世界を生み出す大事な時間だった
精神に胡椒が入ると「人生の達人」になれる ほか)
第2章 ハンデに妥協せず音楽の本質を追究し続ける(左手一本だからといって音楽に妥協してはいけない どんなに難しい曲でも練習を重ねれば、弾けるようになる ハンデだと思っていたことがアドバンテージに変わる
常識ってなんだろう 父は、僕を枠にはめなかった 母は、「はみ出すくらいが面白い」と言った だから、僕はいつも人生で大きな空間が持てた
できるか、できないかは考えない やりたいか、やりたくないか やりたいと思ったらもう駆け出している ほか)
第3章 音楽は生きる喜び 人と人をつなぐ(好きなものが一つあるだけで世界が変わる 人は、強くなれる
求められれば、どこへでも行く どんな会場、どんなピアノでも最高の音を響かせたい 聴く人と心を通わせたい
「誰かのため」は「自分のため」より頑張れる ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 集英社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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