それから

夏目漱石/著

発売日:2013年10月

  • それから
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ページ数
399p
ISBN
978-4-08-752055-2
著者情報
夏目 漱石(ナツメ ソウセキ)
1867‐1916。江戸・牛込生まれ。生後すぐ里子に出される。東京帝国大学英文科卒業。1900年から3年、ロンドンに留学。05年『吾輩は猫である』を発表、好評を得る。近代知識人の内面を鋭く描いた小説群は、日本文学の大きな収穫とされる

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商品説明

働きもせず、親のお金で自由きままに暮らす代助。しかし、すでに人妻になった三千代と再会して、恋心を抱くが…。漱石文学後期の代表的名作。(解説/石原千秋 鑑賞/井上荒野)

時は明治末。財産家の次男に生まれた代助は30歳になっても仕事に就かず、結婚もせず、父の金に徒食して暮らしていた。ある日、失職して上京した友人、平岡の来訪を受ける。彼の妻、三千代は、かつて代助とも因縁のある間柄だった。再び目の前に現れた三千代。それをきっかけに、停滞していた日々の歯車が思わぬ方向に少しずつ動きはじめる。『三四郎』に始まり『門』へと連なる、三部作の第二作。

漱石コレクション
津田青楓の装画が新たな生命を吹き込んだ漱石文学、決定版。2014年『こころ』刊行100年を記念して、夏目漱石の文学が美しい装丁と新解説・鑑賞で華麗に甦ります。

集英社文庫【漱石コレクション】3つのポイント

ポイント1

名作の息吹を今に伝える津田青楓の美しい装丁画

漱石と深い親交があった日本画・洋画家の津田青楓。現存する流麗な図版を装丁に用い、格調高く仕上げました。

ポイント2

子どもから年配の方まで読みやすい本文組み

難しい漢字にはルビを配し、新カナ遣いを採用。見慣れない表現には語注を付け、現代の感覚でより深く味わえます。

ポイント3

著名作家・文化人による新しい解説と鑑賞収録

今をときめく人気作家・各界の識者たちが寄稿し、作品の丁寧な解説や漱石への思いを披露。読み応え十分の巻末構成。

商品詳細

シリーズ名
集英社文庫 な19-7
出版社名
集英社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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