家族終了
発売日:2022年3月
- ページ数
- 266p
- ISBN
- 978-4-08-744362-2
- 著者情報
- 酒井 順子(サカイ ジュンコ)
1966年、東京都生まれ。高校在学中に雑誌にコラムを発表しデビュー。立教大学社会学部卒業後、広告会社での勤務を経て、エッセイ執筆に専念。2004年『負け犬の遠吠え』で、第20回講談社エッセイ賞、第4回婦人公論文芸賞をダブル受賞
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商品説明
「家は存続させねばならぬ」と信じていた、明治生まれの祖父母。一方その孫である著者は、独身子ナシ。両親と実兄を見送り、酒井家は「家族終了」となったのでした。だからこそ見えてきたのは、日本の家族の諸問題。上昇し続ける生涯未婚率に、事実婚、同性婚、シングル家庭…多様化する家族観の変遷を辿りながら、過去から未来までを考察!激変する日本の「家族」はどこへゆく?
目次
パパ、愛してる
我が家の火宅事情
「嫁」というトランスフォーマー
自分の中の祖母成分
生き残るための家事能力
家庭科で教えるべきことは?
心配されたくて
修行としての家族旅行
呼び名は体をあらわす
長男の役割
お盆に集う意味
親の仕事、子供の仕事
世襲の妙味
毒親からの超克
「一人」という家族形態
疑似でも家族
事実婚ってなあに?
新しい家族
商品詳細
- シリーズ名
- 集英社文庫 さ21-12
- 出版社名
- 集英社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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