物語ウェールズ抗戦史 ケルトの民とアーサー王伝説
発売日:2017年10月
- ISBN
- 978-4-08-721004-0
- 著者情報
- 桜井 俊彰(サクライ トシアキ)
1952年、東京都生まれ。歴史家、エッセイスト。1975年、國學院大學文学部史学科卒業。1997年、ロンドン大学ユニバシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)史学科大学院中世学専攻修士課程(M.A.in Medieval Studies)修了
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商品説明
ケルトの民ブリトン人の島だったブリテン島をローマ軍が征服し、属州として支配を開始したのは一世紀中頃。五世紀に入るとローマは撤退、アングロサクソン人が侵入を始める。以来ブリトン人は、後にウェールズと呼ばれる島の西の隅に追いやられ蹂躙されながらも、外敵イングランドに抵抗を続けた。そして一四八五年、ついに“勝利”の日が訪れる。それはあまりにもドラマチックな大逆転劇だった―。本書は、救世主「アーサー王」の再来を信じ、一五〇〇年にわたり強大な敵に抗い続けた、ウェールズの誇りと栄光の物語である。
イングランドの侵攻でブリトン島の西の隅に追いやられたウェールズ人。
だが「アーサー王」の再来を信じ、抵抗を続けたケルトの民にやがて僥倖が訪れる。
1500年にわたるウェールズの苦難と栄光の物語。
(「近刊情報」より)
目次
プロローグ 「よそ者」と呼ばれた人たち
第1章 ブリトン人から、ウェールズ人へ(女王ボウディッカ
アーサー王の原形 ほか)
第2章 ノルマン人西へ、ウェールズへ(ノルマン人の侵攻と大サウェリン
ウェールズの大司教へ。ジェラルドの闘い ほか)
第3章 独立を懸けた最後の戦い(オワイン・グリンドール、蜂起する
オワインと組んだイングランド陣営 ほか)
第4章 赤竜の旗のもとに(赤竜の血を受け継いだ男
逃げるヘンリー、ブルターニュへ ほか)
エピローグ ウェールズよ、UKよ、何処へ
商品詳細
- シリーズ名
- 集英社新書 0904
- 出版社名
- 集英社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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