創るセンス工作の思考
発売日:2010年2月
- ISBN
- 978-4-08-720531-2
- 著者情報
- 森 博嗣(モリ ヒロシ)
1957年生まれ。作家。工学博士。某国立大学工学部建築学科で研究をする傍ら、1996年に『すべてがFになる』で第一回メフィスト賞を受賞し、作家デビュー。以後、次々と作品を発表し、人気作家としての不動の地位を築く
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商品説明
かつての日本では、多くの少年が何らかの工作をしていた。しかし、技術の発展で社会が便利になり、手を汚して実際にものを作るという習慣は衰退し、既製品を選んだり、コンピュータの画面上で作業することが主になった。このような変化の過程で失われた、大切なものがある。それは、ものを作ったことのない人には、想像さえつかないものかもしれない。「ものを作る体験」でしか学べない創造の領域、視覚的な思考、培われるセンスとは何か。長年、工作を続けている人気作家が、自らの経験を踏まえつつ論じていく。
目次
1章 工作少年の時代(最後の工作少年
TVゲームとパソコンの登場 ほか)
2章 最近感じる若者の技術離れ(心配する能力
理科離れとは? ほか)
3章 技術者に要求されるセンス(コツとは何か
どうしても必要なセンス ほか)
4章 もの作りのセンスを育てるには(なにもかもがつまらない?
楽しさは自分で作るもの ほか)
5章 創作のセンスが産み出す価値(作品の価値
ほかにはないもの ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 集英社新書 0531
- 出版社名
- 集英社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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