後宮の烏 6

白川紺子/著

発売日:2021年8月

  • 後宮の烏 6
  • 後宮の烏 6
ページ数
218p
ISBN
978-4-08-680400-4
著者情報
白川 紺子(シラカワ コウコ)
三重県出身。同志社大学文学部卒。雑誌Cobalt短編小説新人賞に入選の後、2012年度ロマン大賞受賞

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商品説明

寿雪の銀髪が、衆目にさらされた。その銀髪こそが、前王朝の血を引く証だった。高峻が策をもって隠してきた寿雪の秘密がしられてしまったのだ。しかも寿雪の魂は何処かへと去り、その肉体に宿っているのは“烏”。加えて衣斯哈の行方も不明となり、状況は緊迫の度合いを高める。そんな中、寿雪の魂を呼び戻すためには肉親の存在が必要だという情報がもたらされるが…?

寿雪の銀髪が、衆目にさらされた。その銀髪こそが、前王朝の血を引く証だった。高峻が策をもって隠してきた寿雪の秘密がしられてしまったのだ。
同時に、柳寿雪は化け物を退治した美しき巫婆だという評判も城下に広がり始めていた。だが寿雪本人の魂は何処かへとってしまい、その肉体に宿り動かしているのは“烏”だった。
そして騒動のさなか、衣斯哈の行方も不明となり、白雷と隠娘もともに姿を消していた。寿雪の命を守れるかどうかの瀬戸際に立っている――そう考え冷たい汗をにじませる高峻。
状況は緊迫の度合いを高めていく中、寿雪の魂を呼び戻すためには血縁者の存在が不可欠だという情報がもたらされるが……?
物語は新たな局面へ。圧倒的中華幻想譚、緊迫の第6巻!

商品詳細

シリーズ名
集英社オレンジ文庫 し1-19
出版社名
集英社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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