神招きの庭 4「断ち切るは厄災の糸」
発売日:2021年7月
- 巻の書名
- 断ち切るは厄災の糸
- ページ数
- 315p
- ISBN
- 978-4-08-680398-4
- 著者情報
- 奥乃 桜子(オクノ サクラコ)
群馬県出身。雑誌Cobalt短編小説新人賞に入選の後、「あやしバイオリン工房へようこそ」で2017年ノベル大賞佳作受賞、同作で文庫デビュー
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商品説明
「物申」の力を継ぐために二藍以外の男性と子を生さねばならない―。綾芽に下された非情な命令は二人の関係に影を落とした。苦悩を押し隠し、初めて祭主として神招きを行った綾芽。だが、時を同じくして大地震を引き起こす神が斎庭に現れる。いくつもの地脈を巻き込んで荒ぶる神を鎮め、厄災を回避できるのか。そして、滅びへと向かう運命を止める切り札とは…。
大地震の神を鎮めよ。大人気、古代和風ファンタジー!
神に逆らう「物申」の能力を受け継ぐために、綾芽は二藍以外の男性との間に子を生さねばならない。
受け入れがたい王命は、二人の関係に影を落とした。
覚悟の定まらぬまま男性のもとへ向かった綾芽だが、そこに斎庭から緊急の使者が訪れる。
地震を引き起こす恐れのある神を招いたものの、様子がおかしいというのだ。
いくつもの地脈を巻き込んで異形と化した神を元に戻すため、綾芽は神鎮めに挑むが……。
一方二藍は、八杷島の祭官・羅覇をおびき出し、八杷島の真意を問いただそうとする。
そこで明らかにされた真実とは……!?
【神招きの庭】シリーズ
兜坂国の斎庭(後宮)は、神を招き、もてなす場。
神は実体を持ち、豊穣と繁栄をもたらす反面、ひとたび荒ぶれば恐ろしい厄災を引き起こす。
親友の死の真相を探るために斎庭にやってきた綾芽は、王弟の二藍とともに国を揺るがす陰謀に立ち向かう……!
商品詳細
- シリーズ名
- 集英社オレンジ文庫 お5-7
- 出版社名
- 集英社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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