きみが逝くのをここで待ってる 札駅西口、カラオケあまや

乃村波緒/著

発売日:2019年9月

  • きみが逝くのをここで待ってる 札駅西口、カラオケあまや
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ページ数
221p
ISBN
978-4-08-680275-8
著者情報
乃村 波緒(ノムラ ナミオ)
秋田県出身。2018年ノベル大賞佳作受賞。受賞作を改題した『ナヅルとハルヒヤ 花は煙る、鳥は鳴かない』でデビュー

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商品説明

新歓コンパで行ったカラオケ店には、生首が転がっていた。「お客様、もしかして、視えてます?」話しかけてきた店長・花宮からここで働くよう誘われた和仁。この店は、この世にとどまっている霊を集めて、あの世に送り出す場所らしい。花宮も「視える」人間のはずだが、常に和仁の傍にいる土色の男の霊については詮索してこない。ここで働くことにした和仁だが…?

彼がいる限り、幸せに生きる権利なんて、自分にはないのだ――。
「あの日」以来、「視える」ようになった和仁が見つけた居場所とは…?

大学進学のため、札幌で一人暮らしを始めた和仁。
新歓コンパで行ったカラオケ店のトイレには、生首が転がっていた。
「お客様、もしかして、視えてます?」話しかけてきたのは店長の花宮。
彼は和仁に、ここで働かないかと勧誘する。
この店は、この世にとどまっている霊を集めて、
あの世に送り出す“実験場”のようなものらしい。
生者のエネルギーに満ちているカラオケのバカ騒ぎが、霊を「成仏」させるとかなんとか…。
花宮ももちろん「視える」人間なのだが、
常に和仁の傍にいる土色の男の霊については詮索してこない。
割高の時給ということもあり、
和仁は、このカラオケ店「あまや」でバイトすることにしたのだが――。(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
集英社オレンジ文庫 の3-2
出版社名
集英社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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