後宮の烏

白川紺子/著

発売日:2018年4月

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ISBN
978-4-08-680188-1
著者情報
白川 紺子(シラカワ コウコ)
三重県出身。同志社大学文学部卒。雑誌Cobalt短編小説新人賞に入選の後、2012年度ロマン大賞受賞

¥660 税込

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商品説明

後宮の奥深く、妃でありながら夜伽をすることのない、「烏妃」と呼ばれる特別な妃が住んでいる。
その姿を見た者は、老婆であると言う者もいれば、少女だったと言う者もいた。
彼女は不思議な術を使い、呪殺から失せ物さがしまで、何でも引き受けてくれるという―。
時の皇帝・高峻は、ある依頼のため烏妃の許を訪れる。この巡り合わせが、歴史を覆す禁忌になると知らずに。

後宮の奥深く、夜伽をしない「烏妃」と呼ばれる特別な妃が住んでいる。
不思議な術を使うという烏妃のもとを、皇帝・高峻が訪れる。
翡翠の耳飾りに取り憑いた女の幽霊の正体を知りたいというが……。
(「近刊情報」より)

後宮の奥深くに、妃でありながら夜伽をすることのない、「烏妃」と呼ばれる特別な妃が住んでいる。
その姿を見た者は、老婆であると言う者もいれば、うら若い少女だったと言う者もいた。
彼女は不思議な術を使い、呪殺から失せ物探しまで、頼めばなんでも引き受けてくれるという――。

ある夜、時の皇帝・高峻が、烏妃のもとに訪れる。
拾った翡翠の耳飾りに女の幽霊が取り憑いており、その正体を知りたいと言うのだが……。

少年時代、生母を皇太后に殺され、廃太子となって辛酸を舐めた皇帝、高峻。
神に選ばれし者と言われ、皇帝をして「誰も烏妃には命令できない」と言わしめる存在として生きる寿雪。
二人の巡り合わせは、歴史をも覆す「秘密」を暴くことになる……!

大ヒット『下鴨アンティーク』の著者がおくる、圧倒的中華幻想譚、開幕!

商品詳細

シリーズ名
集英社オレンジ文庫 し1-10
出版社名
集英社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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