会話する細胞 細胞と臓器はどのように情報を伝え合うのか
発売日:2026年9月
- ページ数
- 318p
- ISBN
- 978-4-06-545159-5
- 著者情報
- 石川 香(イシカワ カオリ)
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商品説明
ヒトの身体は30兆〜40兆の細胞でできている。その種類は200以上におよび、働きも多種多様だ。個性豊かな集団である細胞たちや、その集まりである臓器は、じつは、脳を中枢とした神経系統から指令をだされるだけでなく、自分たちでホルモンやサイトカインなどの伝達物質を使って、お互いに「会話」をして、連携しながら働いていることがわかってきた。彼らはどんな言葉を使い、何を話しているのか?人体の精妙なコミュニケーションに耳を傾けてみよう。
目次
1章 細胞のひとりごと(「お腹すいたなぁ」〜飢饉状態に対する応答;「熱い!」〜熱ストレスに対する応答;「いててっ!」〜機械的刺激に対する応答;「!!」〜神経細胞の興奮伝導;ひとりごと未満〜細胞という小宇宙);2章 ご近所との会話(「手をつなごう」〜物質の透過性や流動性の制御;「刺激、来ました!」〜シナプスを介した神経細胞の興奮の伝達;「集まれ!」〜凝集の連鎖による止血;「前はこっち!」「こちらは後ろ!」〜パラクライン因子による体軸決定;メッセージ伝達のさまざまなスタイル〜いろいろな“クライン”);3章 遠方との会話(「空腹」と「満腹」に関連する会話;「睡眠」と「覚醒」に関連する会話;「生体防御」に関連する会話;免疫の暴走による疾患;「腸内細菌」との会話;「がん細胞」の独善的会話;次世代を生み出すための会話);4章 他人との会話(「妊娠」に関連する会話;「出産」に関連する会話)
商品詳細
- シリーズ名
- ブルーバックス B−2340
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
- 原題
注意事項
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