大江健三郎論集成

蓮實重彦/著

発売日:2026年8月

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ページ数
487,5p
ISBN
978-4-06-542982-2
著者情報
蓮實 重〓(ハスミ シゲヒコ)

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商品説明

伝説の批評、待望の増補決定版。初期の短篇から『水死』『晩年様式集』まで—。「同時代の大江健三郎」に対峙し続けた批評家による、半世紀におよぶ批評を集成。小説を「読む」という〈事件〉

目次

1 作品と向かいあうこと—『大江健三郎論』(数の祝祭に向けて;等号の無限連鎖;荒唐無稽な綱渡り;説話論的な葛藤;記号のメロドラマ;脆弱な仮設橋を渡る;不真面目な後継者;終末論的言説の零度);2 複数の作品をめぐって—『小説から遠く離れて』より(分身と激励(13);神話的三角形の世界(14);起源なき生誕(16);装置と形式(17);長篇小説の新たな定義に向けて(18);もう一つの風俗小説論(19);中継点としての長篇小説(20));3 作品から遠ざかること—後期作品を読む(去年の暮れ、突然に—大江健三郎『〓たしアナベル・リイ 総毛立ちつ身まかりつ』;窮することで見えてくるもの—大江健三郎『水死』論;大江健三郎「私」論—『晩年様式集』をめぐって);補遺(書評・短評;対談;追悼)

商品詳細

出版社名
講談社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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