日本のインフラ危機

岩城一郎/著

発売日:2025年12月

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ページ数
221p
ISBN
978-4-06-541869-7
著者情報
岩城 一郎(イワキ イチロウ)
1963年、東京都生まれ。日本大学工学部工学研究所長・土木工学科教授。博士(工学)。東北大学大学院修士課程修了後、首都高速道路公団、東北大学を経て現職。コンクリート構造物の高耐久化やインフラのメンテナンスを専門とし、地域住民との協働による「橋の歯磨きプロジェクト」に取り組む。元土木学会誌編集委員会委員長。土木学会論文賞・技術賞、インフラメンテナンス大賞国土交通大臣賞など受賞

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商品説明

見て見ぬフリはもうできない!この国は崩れ去るのか?「最悪の未来」を回避するには?国・自治体・企業・個人に何ができるのか?豊富なデータと事例から明かす。

なぜ全国各地で次々に事故が起きるのか?
お金も人も足りない……打つ手はあるのか?

見て見ぬフリはもうできない!
道路、鉄道、水道、インフラ、橋……
この国は崩れ去ってしまうのか?

全国民当事者!
私たちの暮らしを揺るがす「大問題の正体」を
豊富なデータと事例から解き明かす!

「インフラは、どのように造るかだけでなく、どう維持していくかが非常に大事なのです。言葉にするとシンプルですが、簡単なことではありません。
そのことを端的に示しているのが、40年ほど前にベストセラーになった『荒廃するアメリカ』の内容です。アメリカでは1930年代に集中整備されたインフラに対し、その後のメンテナンスに十分な予算を割かなかった。その結果、老朽化が進行し、50年後の1980年代の経済に大きなダメージを与えました。
景気がいい時代に大量のインフラを建設して、多くの人の生活を便利にしたのはいいものの、うまくメンテナンスをしないと、朽ち果ててしまう、あるいは八潮の事故のように崩壊してしまう。
これがインフラの抱える“危機の本質”なのです」――「はじめに」より

【目次】
第1章 日本のインフラはどうなっているのか?
第2章 インフラはどのように劣化するのか?
第3章 「良いインフラ」をどう造るか?
第4章 「今あるインフラ」を長持ちさせるには?
第5章 地域のインフラはみんなで守る
第6章 インフラの「残された課題」

目次

第1章 日本のインフラはどうなっているのか?
第2章 インフラはどのように劣化するのか?
第3章 「良いインフラ」をどう造るか?
第4章 「今あるインフラ」を長持ちさせるには?
第5章 地域のインフラはみんなで守る
第6章 インフラの「残された課題」

商品詳細

シリーズ名
講談社現代新書 2799
出版社名
講談社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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