この季節が嘘だとしても

富良野馨/〔著〕

発売日:2022年10月

  • この季節が嘘だとしても
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ページ数
409p
ISBN
978-4-06-528841-2
著者情報
富良野 馨(フラノ カオル)
『少女三景―無言の詩人―』で新書館の第2回ウィングス小説大賞優秀賞を受賞。2016年9月に『雨音は、過去からの手紙』(マイナビ出版ファン文庫)でデビュー。’20年、第1回講談社NOVEL DAYSリデビュー小説賞に応募した『真夜中のすべての光』(講談社タイガ)でリデビューを果たす

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商品説明

笑わなくては。懐に入り込まなければ。大学生の紗夜は、京都の三十三間堂に程近い路地奥の店『中国茶 龍王』に嘘の名を借りて通う。同じ日に生まれ、同じ日に死んだ母達を持ち、姉妹同然に育った絵里ちゃんを、あの男が奪った。だから、紗夜は復讐を遂げるのだ。芳しい香り漂う新感覚ミステリー。


芝居でいい筈なのに。
想いよ、現れないで。

京都の路地の奥。
古びた町家の店で。
「嘘」の名を借りて、その男に近づく。
この手で、殺すために。

文庫書下ろしミステリー

大丈夫、絵里ちゃん、仇は必ず取るから。
私刑を誓い、その男に近づく大学生の紗夜。
京都をめぐる季節の流れのなかで、やがて
彼女の胸の底から、何かが噴き上がり、こぼれ落ちていく。

笑わなくては。懐に入り込まなければ。
大学生の紗夜は、京都の三十三間堂に程近い路地奥の店『中国茶 龍王』に嘘の名を借りて通う。
同じ日に生まれ、同じ日に死んだ母達を持ち、姉妹同然に育った絵里ちゃんを、あの男が奪った。
だから、紗夜は復讐を遂げるのだ。
芳しい香り漂う新感覚ミステリー。

〈文庫書下ろし〉

商品詳細

シリーズ名
講談社文庫 ふ91-1
出版社名
講談社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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