関ケ原の戦い
発売日:2022年2月
- ページ数
- 427p
- ISBN
- 978-4-06-526947-3
- 著者情報
- 矢野 隆(ヤノ タカシ)
1976年福岡県生まれ。2008年『蛇衆』で第21回小説すばる新人賞を受賞。その後、ニューウェーブ時代小説と呼ばれる作品を手がける。また、ゲームやコミックのノベライズ作品も執筆して注目される。また、2021年から始まった「戦百景」シリーズは、第4回細谷正充賞を受賞するなど高い評価を得ている
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商品説明
慶長五年(一六〇〇年)、上杉征伐が始まる。領国から会津へと向かう大谷吉継を石田三成は自陣営へ引き込む。他方、徳川家康は福島正則を利用して、豊臣恩顧の武将を味方に付ける画策をする。会津の手前、下野国小山の評定において。各将の思惑は交錯し美濃の決戦場へ…。好評書下ろし歴史小説シリーズ第三弾!
慶長3年(1598年)、死の床にあった豊臣秀吉から側に侍る石田三成に密命が下る。なんとしても家康を殺せと。秀吉は間もなく逝去し、9ヵ月が経過する。福島正則ら秀吉子飼いの七将が三成を襲撃し、逃げ込んだ先の家康邸を囲む。だが家康の仲裁によって仕留めそこなう。慶長5年(1600年)、上杉征伐が始まる。領国・敦賀から会津へと向かう大谷吉継を三成が足止めし、壮大な対家康作戦を披瀝する。吉継は三成に傾く。対して、家康から黒田長政への密命も下される。それは豊臣恩顧の武将を束ねて味方につけろというもの。長政は、豊臣恩顧筆頭とも言える福島正則の籠絡を試みる。下野国小山での評定の前日だった。さらに、宇喜多秀家、井伊直政、島左近、小早川秀秋、島津義弘と、点は繋がって線となり、家康が待ち構える関ヶ原の戦場へと向かっていく……。
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社文庫 や75-7 戦百景
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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