久保田万太郎の俳句

成瀬櫻桃子/〔著〕

発売日:2021年8月

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ページ数
294p
ISBN
978-4-06-524300-8
著者情報
成瀬 櫻桃子(ナルセ オウトウシ)
1925・11・25〜2004・12・14、俳人。岐阜県生まれ。横浜高等工業学校(現・横浜国立大学理工学部)卒業。1940年頃より句作を始め、「馬酔木」、「寒雷」等に投句。46年、安住敦と大町糺が久保田万太郎を擁立して創刊した「春燈」に参加。久保田万太郎に師事、63年に万太郎逝去後、安住敦に師事。88年、安住敦逝去に伴い「春燈」主宰。73年、句集『風色』で第13回俳人協会賞、96年、『久保田万太郎の俳句』で第10回俳人協会評論賞を受賞

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商品説明

神田川祭の中をながれけり 湯豆腐やいのちのはてのうすあかり。若くして小説家・劇作家として大成した久保田万太郎は、十代で始めた句作を生涯続けた文人俳句の名手でもあった。本書は万太郎に師事し、後に万太郎が主宰した「春燈」を継承した俳人が、回想と交友、句作法を綴った名著であり、優れた万太郎俳句入門でもある。俳人協会評論賞受賞。

湯豆腐やいのちのはてのうすあかり
神田川祭の中をながれけり
なにがうそでなにがほんとの寒さかな
小説家・劇作家として大成した万太郎は、10代より亡くなる直前まで、俳句を作り続けた「文人俳句」の代表的俳人でもあった。本書は、万太郎が創刊・主宰した俳誌「春燈」の継承者が、その俳句の魅力と技術、交友関係までを哀惜と畏敬の念を込めて綴った名著であり、万太郎俳句のすぐれた入門書でもある。俳人協会評論賞受賞作。

商品詳細

シリーズ名
講談社文芸文庫 なV1
出版社名
講談社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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