世をへだてて

庄野潤三/〔著〕

発売日:2021年2月

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ページ数
224p
ISBN
978-4-06-522320-8
著者情報
庄野 潤三(ショウノ ジュンゾウ)
1921・2・9〜2009・9・21。小説家。大阪生まれ。大阪外国語学校在学中、チャールズ・ラムを愛読。九州帝国大学卒。1946年、島尾敏雄、三島由紀夫らと同人誌を発行。教員、会社員を経て小説家に。55年、「プールサイド小景」で芥川賞受賞。57年から1年間、米国オハイオ州ガンビアのケニオン大学で客員として過す。60年、『静物』で新潮社文学賞、66年、『夕べの雲』で読売文学賞、71年、『絵合せ』で野間文芸賞を受賞。芸術員会員。80年、ロンドン訪問。80歳以降も毎年刊行された一家の年代記的作品は、世代を超えた多数の愛読者をもつ。著書多数

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商品説明

六十四歳の晩秋のある日、いつものように散歩に出かけようとして妻に止められ、そのまま緊急入院。突然襲った脳内出血で、作家は生死をさまよう。父の一大事に力を合わせる家族、励ましを得た文学作品、医師や同室の人々を見つめる、ゆるがぬ視線。病を経て知る生きるよろこびを明るくユーモラスに描く、著者の転換期を示す闘病記。生誕百年記念刊行。

六十四歳の晩秋のある日、いつものように散歩に出かけようとして妻に止められ、そのまま緊急入院。
突然襲った脳内出血で、作家は生死をさまよう。
父の一大事に力を合わせる家族、励ましを得た文学作品、医師や同室の人々を見つめる、ゆるがぬ視線。
病を経て知る生きるよろこびを明るくユーモラスに描く、著者の転換期を示す闘病記。
生誕100年記念刊行。


目次

夏の重荷

北風と靴
大部屋の人たち
Dデイ
作業療法室
同室の人

単行本あとがき
著者に代わって読者へ
解説 島田潤一郎
年譜

※お届け日が変更になりました
2月12日→2月15日

目次

夏の重荷

北風と靴
大部屋の人たち
Dデイ
作業療法室
同室の人

商品詳細

シリーズ名
講談社文芸文庫 しA16
出版社名
講談社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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