女の子のことばかり考えていたら、1年が経っていた。
発売日:2020年11月
- ページ数
- 253p
- ISBN
- 978-4-06-521557-9
- 著者情報
- 東山 彰良(ヒガシヤマ アキラ)
1968年台湾生まれ。5歳の時に日本に移る。2002年『逃亡作法 TURD ON THE RUN』で「このミステリーがすごい!」大賞銀賞・読者賞を受賞しデビュー。2009年『路傍』で大藪春彦賞、2015年『流』で直木賞を受賞。『罪の終わり』で2016年中央公論文芸賞受賞。2017年『僕が殺した人と僕を殺した人』で織田作之助賞受賞、読売文学賞、渡辺淳一文学賞を受賞した
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商品説明
有象くんと無象くんは、冴えない大学生。モテたい!が脳内をめぐり、他人の恋愛話も気になってしまう。ふたりを凹ましたイケメンくんが、突如奇行に及んだ理由とは?一筋縄ではいかない男女の恋愛問題に箴言を織り交ぜ、性格をそのまま登場人物名にしてきわだたせた新趣向でえがく王道青春コメディー。
如何にモテるか――それだけをこの胸に問い続けて、今日まで生きてきた。この本の主成分は、これまで恋に関して沈黙するしかなかった有象無象たちの涙なのだ。
「有象くん」と「無象くん」というフツーの男子大学生をはじめ、女の子たちをめぐりもろもろ事件が起きる春夏秋冬のエピソードが綴られる連作短編集。「イケメンくん」に「二番手くん」「ダンベル先輩」「抜け目なっちゃん」、「都合良男先輩」などキャラクターを強調された登場人物たちの悲喜こもごもが描かれる青春ストーリー。
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社文庫 ひ59-2
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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