満鉄調査部

小林英夫/〔著〕

発売日:2015年4月

  • 満鉄調査部
  • 満鉄調査部
ISBN
978-4-06-292290-6
著者情報
小林 英夫(コバヤシ ヒデオ)
1943年東京都生まれ。東京都立大学法経学部卒。駒澤大学経済学部教授などを経て、早稲田大学名誉教授。専攻は日本近現代経済史、アジア経済論、植民地経済史

¥1,210 税込

5 nanacoポイント

5 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

創設時はソ連研究に注力し、満洲国建国に際しては経済計画を策定。日中戦争期には占領地の宣撫工作と調査活動とともに、戦争の行方を予測する総合調査までも担った。太平洋戦争開戦後、関東憲兵隊との摩擦により機能停止。しかし終戦後そのエッセンスが経済発展やアジア研究に大きく寄与した。元祖シンクタンクと評される満鉄調査部の全貌に迫る。

ソ連研究の中心地であり、満洲国建国に際して経済計画の策定に注力。日中戦争期には占領地の宣撫工作と調査活動とともに、日中戦争の行方を予測する総合調査までも担った。アジア太平洋戦争開戦後は、ビルマ・マラヤの調査までも手がけたが、関東憲兵隊との摩擦により機能停止に。満鉄調査部の活動は、いまでは「日本初のシンクタンク」と評され、そのエッセンスが戦後の経済発展やアジア研究に大きく寄与した。その全貌を明かす。(「近刊情報」より)

目次

序章 満鉄調査部の誕生(満鉄の誕生
総裁後藤新平 ほか)
第1章 調査機関とロシア革命(初期・満鉄調査部の活動
ロシア革命と満鉄調査部)
第2章 国益と社益の間で(採算と社業重視の調査活動
満州事変後の満鉄調査部 ほか)
第3章 満鉄調査部と日中戦争(華北分離工作
日中戦争下の大調査部)
第4章 満鉄調査部事件の真相(「満鉄マルクス主義」の形成と展開
関東憲兵隊と満鉄調査部部事件 ほか)
第5章 それぞれの戦後(敗戦
ソ連による満鉄施設の搬出 ほか)
補論 満鉄調査部と戦後の日本社会(満鉄調査部略史
満鉄調査部と戦後社会)

商品詳細

シリーズ名
講談社学術文庫 2290
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。