イギリス繁栄のあとさき
発売日:2014年3月
- ISBN
- 978-4-06-292224-1
- 著者情報
- 川北 稔(カワキタ ミノル)
1940年大阪市生まれ。京都大学文学部卒業。同大学大学院文学研究科博士課程中退。文学博士。現在、大阪大学名誉教授。佛教大学特任教授
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商品説明
今日、イギリスから学ぶべきは、勃興の理由ではなく、成熟期以後の経済のあり方と、衰退の中身である―。産業革命を支えたカリブ海の砂糖プランテーション。資本主義を狙ったジェントルマンの非合理性。英語、生活様式という文化遺産…。世界システム論を日本に紹介した碩学が、大英帝国の内側を解き、歴史における「衰退」を考えるエッセイ。
繁栄の担い手としてのジェントルマンとは。世界システムの中、生活革命はなぜ起きたか。歴史における「繁栄」と「衰退」を考える。(「近刊情報」より)
目次
第1章 近代世界システムのなかのイギリス(オランダからイギリスへ
砂糖入り紅茶と産業革命 ほか)
第2章 「ジェントルマン資本主義」の内側(経済合理主義の落し穴
時短のゆくえ ほか)
第3章 文化の輸出と輸入(大英帝国の「日の名残り」
生活文化の輸出国へ ほか)
第4章 ヘゲモニーの衰退はどのようにして起こるか(オランダのヘゲモニーの衰退
「イギリスいまだ衰退せず」 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社学術文庫 2224
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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