よみがえる古代思想
発売日:2012年10月
- ISBN
- 978-4-06-292138-1
- 著者情報
- 佐々木 毅(ササキ タケシ)
1942年生まれ。東京大学法学部卒業。専攻は政治学、政治思想史。東京大学法学部教授、東京大学総長などを経て、学習院大学法学部教授、東京大学名誉教授、日本学士院会員
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商品説明
政治について根源的に考えようとする時、人は古代ギリシア・ローマの哲学に立ち戻らざるを得ない。人間と政治の関わりについて、これほど深く、率直に議論された時代は他にないからである。ポリス最大の悪徳「ヒュブリス」とは。プラトンの唱えた「哲人王」とは。ローマの政治家はなぜ哲学を嫌ったのか。政治思想史の第一人者が「政治の本質」を語る。
目次
第1章 ソクラテス以前とソクラテス―人間にとっての政治(掟、ノモス、傲慢
ギリシア的な政治―ポリスと自由人
ソクラテスと倫理革命)
第2章 プラトン―哲人王の意味するもの(イデアと人間
魂と政治)
第3章 アリストテレス―ポリスと人間の諸相(経験的分析の視座
実践の概念と学問分類
ポリスと政治
家と支配の多様さ
国制について)
第4章 ヘレニズム諸派の時代へ―大帝国の出現と脱ポリスの哲学(アリストテレスとギリシア的伝統
ヘレニズム世界と哲学の変容)
第5章 古代ローマの哲学と政治論―政治の意味と無意味(ローマのジレンマ
キケロ
帝政期ローマとストア派の変容
まとめに代えて)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社学術文庫 2138 「哲学と政治」講義 1
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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