ケガレ

波平恵美子/著

発売日:2009年7月

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ISBN
978-4-06-291957-9
著者情報
波平 恵美子(ナミヒラ エミコ)
1942年福岡県生まれ。九州大学大学院博士課程単位取得満期退学、テキサス大学大学院博士課程修了(Ph.D.取得)。佐賀大学助教授、九州芸術工科大学(現・九州大学芸術工学部)教授、お茶の水女子大学教授を歴任。現在、お茶の水女子大学名誉教授。専門は文化人類学

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商品説明

“日本人の信仰に深く複雑に絡む「不浄」とは” 死、出産・月経、罪や病等に係わる儀礼や禁忌事項を通して、人々の認識に浸透しているケガレ観念。これまでの研究成果と事例から、その構造を明らかにする。

目次

第1章 「ケガレ」観念をめぐる論議とその重要性(民間信仰におけるケガレの観念の重要性
松平斉光におけるケガレ論
柳田国男におけるケガレ論
最近のケガレ論―桜井・薗田・宮田におけるケガレ論
岡田重精のイミの研究
波平のケガレ論)
第2章 民間信仰におけるケガレ観念の諸相―黒不浄・赤不浄・その他(死に係わるケガレ―黒不浄
出産・月経とケガレ―赤不浄
罪とケガレ・病とケガレ・その他
火とケガレ)
第3章 空間と時間とにおけるハレ・ケ・ケガレの観念(空間の認識におけるハレ・ケ・ケガレ
時間の認識におけるハレ・ケ・ケガレと年中行事再考)
第4章 「災因論」としてのケガレ観念と儀礼(災いの原因の説明としてのケガレ
「災因論」としてのケガレ観念の多様性
メアリー・ダグラスにおける不浄と危険の理論)

商品詳細

シリーズ名
講談社学術文庫 1957
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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