銀行員はどう生きるか (講談社現代新書)

浪川攻/著

発売日:2018年4月

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ページ数
203p
ISBN
978-4-06-288474-7

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商品説明

米銀の現状から邦銀の未来を探る。瓦解する銀行神話。年収は激減し、支店長室はなくなり“一国一城の主”からフロアマネジャーへ―。いちばん変わるのは支店長だ!

■ 銀行の支店はシャッターを開けるたびに赤字!?
■ 三井住友がライバルに先んじるためにとった隠密行動とは!?
■ 証券ビジネスのほうが有望!?
■ 改革の面で大きく出遅れているメガバンクはどこ!?
■ 地方銀行の過半数が赤字!?
■ 銀行員の一生と再就職先とは!?
■ アメリカの銀行では支店長の年収は600万〜700万円!?
■ 日本でも支店長の年収は激減し、“一国一城の主”からフロアマネジャーへ!?
■ 若手世代はもう銀行から逃げ出そうとしている!?
■ 銀行はどうやって人員を削減するのか!?
■ 今後、銀行の人事制度は変わり、配置転換が続出!?

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マイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツが
「銀行機能は必要だが、今のかたちの銀行は消えてなくなる」
と唱えたのは、1994年のことだった。

それから20年以上経過した現在、予言は現実化しつつあるともいえる。
進化論的に生き残ったものは、
新たな環境に適合するためにその姿をガラリと変えてきた。
まさにいま、銀行はそのような時代に足を踏み入れつつあるのだ。

銀行は未だに学生の就職志望ランキングの上位にある。
「安定している」ことを理由に、志望する(入行した)人も多いだろう。

しかし、銀行員に安定した人生を期待できる時代は終わった。

本書ではその具体的な光景を、
先行する欧米の銀行の事例を取り上げながら描いてみた。

いま、金融業界では何が起きているのか。
今後生き残るのはどのような銀行なのか。
そして、銀行員はこれからどう生きていけばいいのか。

そのヒントを提供できれば幸いである。

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【本書のおもな内容】

第1章 メガバンク「大量人員削減」の衝撃――瓦解した銀行神話
第2章 激変する銀行員人生――人員削減・配置転換の深層
第3章 米銀の現状に見る邦銀の未来――支店長の年収は激減
第4章 フィンテック時代の銀行――金融業の本質とは何か
(「近刊情報」より)

目次

第1章 メガバンク「大量人員削減」の衝撃―瓦解した銀行神話(逃げ切り世代のはずが
お先真っ暗 ほか)
第2章 激変する銀行員人生―人員削減・配置転換の深層(地方銀行の憂鬱
地銀の過半数が本業で赤字 ほか)
第3章 米銀の現状に見る邦銀の未来―支店長の年収は激減(銀行業界を脅かすフィンテック・プレーヤー
銀行が焦る理由 ほか)
第4章 フィンテック時代の銀行―金融業の本質を問う(アリババ集団に関する非公式勉強会
顧客本位ではなく銀行本位 ほか)

商品詳細

シリーズ名
講談社現代新書 2474
出版社名
講談社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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