9.11後の現代史
発売日:2018年1月
- ページ数
- 221p
- ISBN
- 978-4-06-288459-4
- 著者情報
- 酒井 啓子(サカイ ケイコ)
1959年生まれ。東京大学教養学部教養学科(国際関係論)卒業後、アジア経済研究所に勤務。24年間の同研究所在任中に、英国ダーラム大学(中東イスラーム研究センター)で修士号取得。1986〜89年、在イラク日本大使館に専門調査員として出向。東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授を経て、千葉大学法政経学部教授兼同大学グローバル関係融合研究センター長。専門はイラク政治史、現代中東政治。おもな著書に『イラクとアメリカ』(アジア・太平洋賞大賞受賞)(岩波新書)など
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商品説明
アメリカの陰り、移民・難民、テロ、宗派対立…「犠牲者の座」を誰もが競うことで対立は泥沼化し、世界は不寛容になっていく。中東における3つの起点から国際情勢を読み解く、かつてない現代史。
20世紀を通じて中東で起きてきたことは、世界の、特に欧米諸国が行ってきたことのツケみたいなものである。
そして、21世紀。アメリカの陰り、テロ、難民、宗教対立……2001年の9.11米国同時多発テロ事件を機に、そのツケがさらに巨大なものとして私たちの目の前に現れている。
中東から、混乱の世界を読み解き、どう次の時代につなげていくのかを問う、かつていない現代史。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 イスラーム国(2014年〜)
第2章 イラク戦争(2003年)
第3章 9・11(2001年)
第4章 アラブの春(2011年)
第5章 宗派対立?(2003年〜)
第6章 揺らぐ対米関係(2003年〜)
第7章 後景にまわるパレスチナ問題(2001年〜)
終章 不寛容な時代を越えて
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社現代新書 2459
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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