部活があぶない

島沢優子/著

発売日:2017年6月

  • 部活があぶない
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ISBN
978-4-06-288432-7
著者情報
島沢 優子(シマザワ ユウコ)
フリーライター。筑波大学体育専門学群4年時に女子バスケットボール全日本大学選手権優勝。卒業後は、豪州・英国留学等を経て、日刊スポーツ新聞社東京本社でスポーツ記者として、サッカー、ラグビー、水泳、バレーボール等を取材。1998年よりフリー。『AERA』等でスポーツや教育関係を中心に執筆。日本文藝家協会会員

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商品説明

週休0日、体罰・暴言、セクハラ、慢性のケガ…ブラック部活から子どもを守るには。事件事故が多発し、児童虐待化する部活を徹底レポ。

子どもたちの自主性や人間力を育てる場として、学校教育において年々重要性を増す部活動。
ところが、今、児童虐待と化している「ブラック部活」が社会問題となっています。
・生涯にわたる後遺症を負わせるサッカー部
・バスケ部内でハーレムを形成するセクハラ顧問
・難聴になるほど練習させる吹奏楽部
など、こうした事例は枚挙にいとまがありません。
一方で部活指導に時間を取られ過ぎるために、教師たちも悲鳴を上げています。
最初に「ブラック部活」と名付け、警鐘を鳴らした著者が、その実態を徹底取材。
日本ラグビーを世界レベルにしたエディ・ジョーンズも、部活に”待った”をかける人物の一人。「子どもたちの育て方を変えなくてはならない」と本書で彼は説きます。
エディ・ジョーンズだけではなく、少年サッカーを変えた池上正氏、テニスの錦織圭を育てた柏井正樹氏などへの取材も行い、子ども達が本当に成長できる部活指導のあり方も提示。
部活が悪いわけじゃない、部活をブラックのままにしていることが悪い。
保護者や学校関係者はもちろん、部活の思い出を熱く語る大人にも読んでほしい一冊。

目次

プロローグ 部活動は誰のもの?
第1章 部活がもたらす効果
第2章 部活のいびつな歴史
第3章 ブラック部活が止まらない
第4章 教師にとってもブラックな部活
第5章 ブラック部活の正体
第6章 ブラック部活から子どもを守る
第7章 部活の未来のために

商品詳細

シリーズ名
講談社現代新書 2432
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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